ラズピコの開発環境には、概ね以下のようなやり方があります
で、pico-sdkを使ってラズピコ2の内蔵ADCを使い、オシロスコープとスペアナ(スペクトラムアナライザー)を作ってみました、
オシロスコープはpico-sdkだけで実装できますが、スペアナはFFTのためにCMSIS-DSPというARMプロセッサ用のライブラリを使っています、昨日の切り替えはブー路開始時にスイッチを押すことで切り替え、ラズピコのファイルモードと動作モードの切り替え方法と同じです
ラズピコ本体のADCを使っているので、サンプル周波数はおよそ400KHz程度が限界なので、実質オーディオ帯域ですね