今までPythonは必要に迫られた時に断片的に使ってきましたが、
1. Raspberry PIの音楽サーバーで、DIO制御用にスクリプト記述必要だったから
2. 機械学習のチュートリアルで、機械学習ではライブラリ豊富なPyhton標準
3. 2項とも関連しますが、画像処理で
ある程度体系的、網羅的にカバーしておく必要があるかなと思い始めてます。
admin
la vie libre
今までPythonは必要に迫られた時に断片的に使ってきましたが、
1. Raspberry PIの音楽サーバーで、DIO制御用にスクリプト記述必要だったから
2. 機械学習のチュートリアルで、機械学習ではライブラリ豊富なPyhton標準
3. 2項とも関連しますが、画像処理で
ある程度体系的、網羅的にカバーしておく必要があるかなと思い始めてます。
admin
Scratch本のサンプルを一通り動かしてみた。12章あって、最後は以下の古典的なブロック崩し。全体的には、Scratchのバージョンが古いのと、ちょっと修正した方が良い箇所がいくつかあるけれども、エントリー用としてはよくできてると思う。
小学校の授業の中では、元々がプログラミングとも言ってなくて、他の教科の中で論理的な思考訓練を行うのが目的。
一般市場では、Scratch教室のような塾もできているから、プログラミング教育はマーケットの一部になってきているんだけれども。
admin
ちょっと古いけれども、感覚を掴むにはちょうど良いだろうと思う。公立学校の現状は、実はこれら以前のような気もしますが。
ゲームには興味はあるけど、さらに進んでコードを書くとなると、興味を失うパターンも多いらしいけれど、分母を広げることが大事だろう。
admin
「自分の運命は自分で決めるしかない、さもなくば他人がそれを決めてしまう」
GE会長だったジャック・ウエルチの言葉だそうです。
GEといえば、日本は東は50Hz、西は60Hzが電源周波数ですが、これは明治時代に東はドイツ製、西はアメリカ製の発電機導入で別れてしまったのですが、アメリカ製の最初の発電機はGEから購入したとwikipediaに書いてありました。ウエルチで再生したGEもいまは危機状態ですね。
言葉に戻り、ボランティアとはすなわち、自分の意思で運命を決めていることになるだろうと思う。
admin
だいぶ以前に、会社の研修で大前研一さんのプログラムがあって、夏休み終了間際の子供のごとく、締め切り間際の週末に土日十時間以上ネットの講座見続けて、レポート書いた記憶ありますが、その大前さんの言いでは、これからの人類は三つの種類の言語習得が必要であると。
1. 母国語
母国語で論理的に語れなければ、たとえそれを英語にしても伝わることはない。
2. 英語
世界でコミュニュケーションを取るためには最低限、英語が使えないと土俵にも乗れない。
3. プログラミング言語
1. 2. は自然言語に属しますが、これは形式言語と言われるもの。どのようなプログラム言語でも一度経験すれば、他の言語の習得にそれほど苦がないのは、インド・ヨーロッパ言語圏の言語同士のようなものかもしれません。
日本でもようやく、小学校でプログラミング的なものを教え始めようとしていますが、たとえばScratchのようなビジュアル言語でも、考え方の習得には役立つと思う。
admin
エリックホッファーの「魂の錬金術」の中の言葉ですが『学ぶことをやめた人間は、過去の世界に生きる術しか残されていない』というのが、生涯学習の本質を捉えた言葉ではなかろうかと思う。
過去に獲得した結晶性知能のみに頼るのではなく、新たな知識の習得である流動性知能を取り込み続けることでのみ、それは可能であると思います。
admin