UTMのUbuntu起動しなくなった、

M1 Macbook AirでインストールしているArm版Ubuntu、アップデートが正常に終了しなくなった後で、起動しなくなった。新たにインストールし直ししか道はなさそう。

まあUTMの限界といえばそうなのかもしれないから、VMWaraのAppli silicon native版待ちかな。個人使用無償の継続期待が前提ですが。

 

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M1 MacBook AirのUbuntu版数

Ubuntuの18.04系が5月にサポート終了するというニュース見て、今の版数を改めて確認。

Intel MacBookは20.04系(VMWare)で、

$ lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID:	Ubuntu
Description:	Ubuntu 22.04.2 LTS
Release:	22.04
Codename:	jammy

M1 Mac(UTM)に入れたのは最新版の22.04、まあインストール時期からすれば当然ですが。

 

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UTMでUbuntuデスクトップArm版をM1 Macbookに、

昨年夏はイマイチ動きがおかしくてデスクトップのインストールもできなかったのですが、そろそろと機は熟したようなのでインストールしてみた。

この前にVMwareでのインストールも試みたが、BIOSのメニューから進まないから現時点では諦め。

https://dev.to/andrewbaisden/how-to-install-ubuntu-linux-on-apple-silicon-macbooks-1nia

このリンクの通りにやってみただけですが、ちゃんとデスクトップ画面は立ち上がりました。なぜかChromeは依存関係解決できないと言われて、インストールできないのですが。

P.S. (2023/2/3)

VScodeもインストールできず、いまいちな完成度、UTMのせいなのかArm版Ubuntuだからなのか。

P.S. (2023/2/10)

Ubuntuのアップデート後に再度トライしてみたらVScodeインストールできた、ブラウザはChromium、どこまでChromeと互換あるのか?

 

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Ubuntu領域の拡張

ほぼ一年前に拡張(クラッシュ対応)してましたが、ディスク使用率が8割近くになったので再度の拡張。

https://isehara-3lv.sakura.ne.jp/blog/2021/09/27/ubuntuクラッシュとパーティション拡張/

VMwareの”仮想マシン” -> ”設定” -> “取り外し可能デバイス” -> “ハードディスク”を選んで、スライドバーで容量増やします。バスタイプSCSIになってますが、これでも問題無いようです、仮想だから?

Ubuntuのメニューで領域拡張。

これで使用率が3割になったので、おそらくのMac寿命まで持つんじゃないか。仮想ディレクトリはcondaのデフォルトになってます。

 

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ubuntuのアップデート

そこそこ使用頻度の高いubuntu用ノートのHDDをSSDに入れ替え、ついでに最新バージョンの20.04に18.04からアップデート。アプリは大概決まっているので、環境を引き継ぐ必要性もあまり無いのでクリーンインストール。

20.04はまだ熟成度は低い(例えば、日本語入力は設定必要)けれども、pythonはようやく最初から3.8系が入っているし、世の中も18系から20系に変わって行くんだろうから。

これでクライアントデバイスからHDDがなくなって快適化、概ねHDD-> SSDで立ち上がり時間は四〜五倍ぐらい早くなるのはubuntuでも同じ。

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