Arduino IDE

Arduinoはオーダー(Arduino MKR WiFi 1010)してまだ届かないけど、Arduino IDEだけはインストールしてみた。

Arduinoではプログラムと言わずにsketchというらしい。デフォルトで作成されるsetup()関数は初期化関数(init()相当)だろうし、処理は普通終了することがないからloop()だろう。もちろん他の関数を定義して呼び出しもできるだろうけど、この二つの関数は間違いなくデフォルトで必要。

言語そのものはcだけれども、IDEによって面倒なところは隠蔽しているのはJavaを使うProcessingなどと同じ。

 

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NAS(Qnap)のtimemachine領域が尽きたら何が起こるか?

timemachine領域はMacBook Airとproを領域共通で使ってましたが、容量が枯渇に近い事はわかっていて、先週MacBook AirのOSをMontereyにしたのでそろそろ枯渇処理がどうなるか見れると思っていましたが(Airは使用頻度相対的に少ないので週一のバックアップ)、半分予想通りで領域不足で失敗。MacBook Proはおそらく過去のバックアップを一部削除して成功。仕様上は過去のバックアップの一部を削除なのですが、この差のロジックはよく分かりませんが、この際なのでproとairのtimemachine領域は独立で設定しました。

 

qnapのtimemachine設定に関する公式ドキュメントはおそらくこれですが、

https://www.qnap.com/ja-jp/how-to/tutorial/article/time-machine-を使用して-mac-を-smb-3-経由で-qnap-nas-にバックアップする

共有Time Machineアカウントと1台のMacをHBS 3でバックアップ

中の説明で、「共有 time machineアカウント」を選択

というqnapで推奨されていない説明もあるから首尾一貫していないようには思う。

ともかく、timemachine領域をMac毎に別に定義して運用してみます。

 

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KiCadでステッピングモーター動作検証の回路図作成してみた

インストールはしてたけど、使ったのは初めて。部品ライブラリがインストールされてなかったので10GB以上のライブラリをインストール。

操作(UI)そのものは分かりやすくて、ライブラリも充実しているので回路図作成は簡単でした。

フリーでも十分に使えるのは、IDEなどと同じです。

 

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KiCadはインストールしただけではシンボルライブラリ組み込まれない

今後のFreeCADはKiCadを使おうと思いますが、インストール後に回路図作成しようとしても、シンボルライブラリが空。

メニューの「設定」–> 「シンボルライブラリの管理」でたとえデフォルトのライブラリでも設定したやらないとダメなんだ。マニュアルよく読めば書いてあるんだろうけど、マニュアルなしで使おうとしたらそうだった。

 

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Monterey

10月25日のリリース直後は文鎮化のニュースもあったので暫く見合わせてましたが、そろそろ一月経過なのでインストール。

最初はモバイル用のAirにインストールしてみた。

機能アップデートの内容は徐々に分かってくるんだろう。

 

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ユニバーサルクリップボード機能

今更ですが、同じApple IDを持つAppleデバイス間であるデバイスでコピーしたコンテンツを他のデバイスのアプリでペーストができる機能です。物理的なデバイスの差(敷居)を意識することなく、Apple IDでつながった拡張デバイスとして扱えるわけです。

同じWi-Fiに接続されていれば、事前になんの設定もしないで、同一のデバイスであるがごとく使えるのはAirDropなどと同様ですが、デバイスの種類さえも意識しなくとも良いのはさらに一歩進んだ感覚です。

 

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qnap開発者ツール

ふと気づいたら、開発インフラがインストールできるようになっている。ベースがLinuxだから当然できると言えばそうだろうけど。

sshも使えるようだからサーバーそのものです。

 

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