micro:bit v2

11月末から出荷予定のアナウンスありましたが、購入可能状態になっていたので購入。

これで、前に買ったv1一枚とv2は二枚用意してみた、多数決やるわけでは無いけれども、例えばv1をコントローラにして、v2を被コントロール側とすると被コントロール側間で通信機能とか使うだろうから。

v2のメリットはマイクやスピーカが本体内蔵になったこと、とメモリが拡張されてことか。そこまで今はいらないと思うけれども。

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pythonテキスト

pythonを一通り理解するためのテキスト、全部で11章あるけれども9章までは完了。残りはオブジェクト指向に関する部分だから、概ね完了の感覚です。最後の方はページ数の関係もあるせいか、読む側からすると未消化な記述になっているので、他の情報参照が必須。

Python自体は、まだまだ発展途上の言語というのが印象!

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ubuntuのアップデート

そこそこ使用頻度の高いubuntu用ノートのHDDをSSDに入れ替え、ついでに最新バージョンの20.04に18.04からアップデート。アプリは大概決まっているので、環境を引き継ぐ必要性もあまり無いのでクリーンインストール。

20.04はまだ熟成度は低い(例えば、日本語入力は設定必要)けれども、pythonはようやく最初から3.8系が入っているし、世の中も18系から20系に変わって行くんだろうから。

これでクライアントデバイスからHDDがなくなって快適化、概ねHDD-> SSDで立ち上がり時間は四〜五倍ぐらい早くなるのはubuntuでも同じ。

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Big Sur

世の中でも色々不具合が報告されてますが、自分が現在までに遭遇したもの

① MacBook Air 2018でインストール後アプリ更新できないものがあった

–> 色々やっていたら立ち上がらなくなったので、OSの再インストールでリカバー

② Canonレーザープリンター(LBP6230)が白紙で出てくる

–> CanonからのBig Sur対応ドライバで解決、Big Surはマイナーアップデートではないから、別OSと思わないといけない。

まあこの程度は想定範囲内ではないか。

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muエディタ

micro:bit用のソースはchromeなどのブラウザ上でも編集できるけれども使い勝手考えれば専用にはかなわない。しかしmacにはインストールはできても、実行ができない(最近のappleのポリシー)からubuntuに入れてみた。

pipでpythonの拡張機能としてインストールできます。

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USBオシロスコープ

電子工作必需品のオシロスコープも、最近は素人用にはUSB DAC+パソコンで簡単に実現できるけれども、これは10年近く前に購入したもの。

久々に使おうと思ってもmacは最近ソフトインストールの認証が厳しくて、ソフトインストールができず、こういう時にはLinux(Ubuntu)が対応しているケースが多いからインストールして使えるようになった。

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muエディター

micro:bitのソースエディターはブラウザ(MacだとChrome)でもできますが、muエディターの方が使いやすいと言われているので、MacBookにインストールしたけれども、最近のMacOSはパーミッション厳格化してきていてアプリが認証されていないないから起動不可メッセージ。とりあえずはブラウザ対応で、いずれmuエディターも動くようになるだろうから。

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micro:bit

イギリスbbcが中心となって進めている教育用ワンボードマイコンにmicro:bitというのがありますが、raspberry piがどちらかといえばパソコンだと思えば、micro:bitは低消費電力(クロック16MHz)が特徴のモバイル用のワンボードマイコン。

micro:bit自体にもosが載ってて、microPythonとか(基本パソコンブラウザー上でプログラム開発で、もちろんscratchも可能)も動くようになっているから、ロボットなどの勉強用にはちょうど良いんだろうと思う。

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