何の略語か気にしたことはなかったけれども、ラテン語の“pro bono publico”(公共善のために)ということなのだ。
bonoはbonum(中性名詞)のablative(日本語だと奪格)、同じくpublicoはpublicus(形容詞)のablativeで、前置詞pro(この場合はforが適切か)は後にくる名詞はablativeであることが前提だからそのように格変化。ラテン語が英語化しているものは多いけれどもその中のひとつ。
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la vie libre
何の略語か気にしたことはなかったけれども、ラテン語の“pro bono publico”(公共善のために)ということなのだ。
bonoはbonum(中性名詞)のablative(日本語だと奪格)、同じくpublicoはpublicus(形容詞)のablativeで、前置詞pro(この場合はforが適切か)は後にくる名詞はablativeであることが前提だからそのように格変化。ラテン語が英語化しているものは多いけれどもその中のひとつ。
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SMR方式の解説読んでも本質的なところが不明でなぜ、shingle(瓦)方式ができるのか理解できなかったけれども、seagateのページ見てようやく理解。
一番のポイントは以下の通り、書き込みヘッドが密度向上のネックだから。
”現在の技術では、データを読み取れる面積と、書き込める面積を比較すると、前者のほうが狭く、書き込み用ヘッドの精度がHDD記録密度のボトルネックとなっています。”
以下の説明図からそれが汲み取れます。書き込みヘッドに比べて読み取りヘッドがトラック間隔を狭くできるから、というのがSMR方式が成り立つわけです。書き換えはSSDと似たようなことをやる必要があるから、インテリジェンスが必要なファイルです。
この先は垂直記録方式でさらに容量拡大していくだろうというのもFlashメモリと同じかもしれない。
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webアプリ開発環境としてはmampは簡易に使えるけれども、今はDocker全盛になってきているようです。
LAMP環境(Linux Apache MySQL PHP)の構築
になぜDockerかというと、サーバー環境に自由度があってそのまま作れてしまうから。mampは実質MySQLとPHPの環境でしかないわけで、Dockerならコンテナ上でほぼなんでも使えるようになるから。
おそらく最大のメリットは開発プロジェクトでの、環境の統一が簡単にできることになるんだろうけれども。
一度使ってみよう。
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時々目にする、拡張子md。mark down記法の略で概念的にはHTMLの簡略記法。
イベント管理ツールconnpassの記事作成もこれを使っています。
WordPressのエディターなどのブログアプリで見る手法(アイコンですが)もmdライクと言えなくも無いだろうけれど。
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jsonはまだしも、yamlって何?
発端は新たなDojoをCoderDojo Japanの検索対象とするためにはこのファイルを設定する必要があること。もちろん、変更の承認は管理者ですが。
xmlは人間には直感的にわかりずらいからjson全盛でもありますが、yamlはmlが入っているところからわかる通り、markup languageですね。Ruby on Railsの設定ファイルに使われたのが初めらしい。
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linkedinが提供する、プレゼン資料の公開サービスですが、今まで使う必要もなかったのですが、CoderDojo関連の資料の置き場所としては妥当そうなので、使ってみました。もっともPDFだと日本語化けるらしいから、PPT形式でアップロードすべきらしい。macだとkeynoteで作ってから、PPTで書き出すから、凝った資料だと崩れてしまうだろうけど、凝らない限りはまともに見えるようです。
このために、macにofficeを入れるつもりはないですね。
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