Uniyでコード書くことなく、既存のassetだけで2Dゲームを組み立てる学習用のキットというところ。
始めるのは、ここからやったほうが良さそうだ。
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la vie libre
Uniyでコード書くことなく、既存のassetだけで2Dゲームを組み立てる学習用のキットというところ。
始めるのは、ここからやったほうが良さそうだ。
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Raspberry PIプロジェクトの作曲アプリ。Ruby類似のscriptで作曲できる優れもの。作成した楽曲ファイルの拡張子も.rbだし、アプリ自体がRubyでできてるそうです。
Mac 16でなぜかGPUがアクティブになるけれども、外部GPUは無くとも動作は出来るでしょう。
音楽クリエーターには相当使えそうです。
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webアプリ開発環境としてはmampは簡易に使えるけれども、今はDocker全盛になってきているようです。
LAMP環境(Linux Apache MySQL PHP)の構築
になぜDockerかというと、サーバー環境に自由度があってそのまま作れてしまうから。mampは実質MySQLとPHPの環境でしかないわけで、Dockerならコンテナ上でほぼなんでも使えるようになるから。
おそらく最大のメリットは開発プロジェクトでの、環境の統一が簡単にできることになるんだろうけれども。
一度使ってみよう。
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コード無しでも作れるらしいけれども、現実にはオブジェクトにC#で書かれたスクリプトをアタッチして振る舞いを記述するというのが基本なのだ。C#のライブラリはもちろんUnity専用で、それを継承して実装する形。
そこが単純な動きしかしない3Dアニメーション(Blender)などとの違い。
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無償で使える3Dアニメーション作成ツールをインストールして使い始めてみる。
やはり3Dだけあって、GPU必須の感じで、MacBook 16で重たいと思える処理ではファンが唸り始める。使い道は当面のイメージは、3Dプリンターのモデル作成用と思ってます。
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時々目にする、拡張子md。mark down記法の略で概念的にはHTMLの簡略記法。
イベント管理ツールconnpassの記事作成もこれを使っています。
WordPressのエディターなどのブログアプリで見る手法(アイコンですが)もmdライクと言えなくも無いだろうけれど。
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jsonはまだしも、yamlって何?
発端は新たなDojoをCoderDojo Japanの検索対象とするためにはこのファイルを設定する必要があること。もちろん、変更の承認は管理者ですが。
xmlは人間には直感的にわかりずらいからjson全盛でもありますが、yamlはmlが入っているところからわかる通り、markup languageですね。Ruby on Railsの設定ファイルに使われたのが初めらしい。
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MacBookで標準インストールされているGarageBand、使うことあるんかなと思っていたけど、使うところあった。
iMovieでも音の編集(切り取り)ぐらいはできるけれども、フェードイン・アウトとかは無理。(写真は音の最後にプツッというからフェードアウト使用)
GarageBandはビジアル感覚で簡単編集できるから、使い道多いよね。
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micro:bitにラジオ機能はありますが、汎用インターフェースではないのでパソコンやタブレットとの通信では不便です。
そのためにbluetoothがありますが、接続方法やデータ受け取り方(JavaScript)のサンプルはあるので、何か機能ものを作ってみようと思う。
まさしく、micro:bitは使い方はIoTデバイスそのものです。
追記:Web-Bluetooth APIというのがChromeやFirefoxに実装されているので、これらのブラウザから簡単にbluetooth機能が使えます。
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