今更ながらですがWindows10ではWSL2でLinuxがストアのアプリとしてインストールできるんだと。
Windowsも11で進化もするだろうから、Windowsマシンも一台はあったほうが良さそうだと最近思うようになってきた。
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la vie libre
今更ながらですがWindows10ではWSL2でLinuxがストアのアプリとしてインストールできるんだと。
Windowsも11で進化もするだろうから、Windowsマシンも一台はあったほうが良さそうだと最近思うようになってきた。
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タイトルの通りです。概ね十日以内には対応されるようです。
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いくつかのクラウドストレージ使ってますが、バックアップ的な意味でNASにも同期ツール使って保存してますが、何日か前からOneDriveが同期できなくなる。
QNAPのQ&A見ると、クラウド側の仕様変更があり得るとあったけれど、おそらくそうだろう。ある意味QNAPが勝手に同期しているだけだから、仕様変更を通知する義務はマイクロソフトには無いわけだから。ツールの更新処理が終わるまで同期はできないんだろう。
クラウドストレージでもiCloudは同期できないのは同じような理屈なのでしょう。
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Pyhtonを使うための構造は、
1) Forge:modの一つでmodの管理用mod
2) Raspberry Jam Mod:Java版でPython拡張を行うためのコネクタ
3) mcpiディレクトリ:macでは~/Library/”Application Support”/minecraft/mcpipyにhttps://github.com/arpruss/raspberryjammod/releases
からダウンロードしたpython-scripts.zipをこのディレクトリ以下にコピーするとmcpi.minecraft以下のライブラリが使えるようになる。
また実行したいスクリプトもこのディレクトリに配置します。
IDEはPhonnyでなくともこの構造が作れればなんでも良いことになります。コマンドラインから”/py”で使えるようにするためにもこのディレクトリ構成は維持必要です。
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Phonnyからimport minecraft as minecraftだとパッケージが見つけられないとエラーを吐き出す。
minecraftを以下のように変更したらインポートできました。要はパッケージminecraftはmcpiディレクトリ配下と明示しないといけないのだと言う当たり前の理屈。
以前のfrom mcpi import minecraftでも良いけれども。
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import mcpi.minecraft as minecraft
mc = minecraft.Minecraft.create()
mc.postToChat(“Hello World”)
CoderDojoではマイクラメジャーだからしばらく触ってみます。
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ファイルが分散しているので一元管理用に設置。Synologyと並んでQNAPが評価が高い理由が納得できます。
一番シンプルな2ドライブタイプで、ディスクは容量それほど要らないからSSDを1.5GB用意。
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