VMware Fusion 12 Player入れてみた

ゲストOSはUbuntuにしてみる。普通に違和感なくmacOSと同時に使えます、メモリは4GB割り当てられているので、全体のメモリを圧迫しますが、逆にmacOS側はメモリ使用量が少なく抑えられているように見えます。

Windws11は元々intel MacでもTPM2.0制限でインストール出来ないらしいので、ゲストOSの可能性としてはLinuxが一番ありそうです。

Parallels Desktopは擬似TPM2.0でWindows11サポートと言っているので、状況は日々変わるでしょうが。

 

admin

カテゴリーMac