・センサーの動作確認
$ sudo raspi-config
UARTで使うので初期状態では有効になっていないシリアルインタフェースを有効にする
特に設定なしでそのまま使えるmh-z19をインストール
https://test.pypi.org/project/mh-z19/
$ sudo pip3 install mh-z19
シリアルインターフェースはroot権限ないと動作しません。
$ sudo python -m mh_z19
{“co2”: 934}
キャリブレーション(最低値400ppm付近にするだけみたいです)
$ sudo python -m mh_z19 –zero_point_calibration
Call Calibration with ZERO point.
$ sudo python -m mh_z19
{“co2”: 404}
co2濃度以外の数値も吐き出せるから、このライブラリは値を辞書形式で出力しています、
パラメータに—all指定でco2濃度以外も測定できます
$ sudo python -m mh_z19 –all
{“co2”: 405, “temperature”: 31, “TT”: 71, “SS”: 0, “UhUl”: 0}
Python中ではこういう風に使います
>>> import mh_z19
>>> mh_z19.read()
{‘co2’: 572}
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