MacのVMware fusionでwindows11インストール可能

VMware fusionの起動時にwindows11対応の準備というメッセージが出てきたので調べてみると、

https://softantenna.com/wp/tips/how-to-enable-tpm-and-secure-boot-on-vmware-fusion-for-windows-11/

VMware fusionでwindows11のインストール、正確にはwindows11インストール後のアップデート、に対応できるらしい。使うことは今のところ予想できないけれども。

 

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新規にwordpressサイト立ち上げて、

新しくwordpressのページ(投稿と固定ページ)作ってもサムネイルは表示されるけどリンクにアクセスすると「表示できない」とのレスポンス。

対応方法は、インストール直後はパーマリンク設定が「カスタム構造」になっているのを「基本」に変えたら大丈夫。

世の中でwordpressの占有率は半分以上らしいから、シェアが高ければ機能アップもされるのが速くなるのも当然だからしばらくはwordpressで良いと思う。

 

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MySQLのデータをグラフ化(@ラズパイzero)

ヘッドレスなので、イメージファイルに書き出すしか手段はないけど。

matplotlibをインストール

$ python -m pip install matplotlib

numpyとpandasもついでに入れておく。

しかしimport matplotlibできない。エラ〜メッセージの下の方でnumpy関連でエラー吐き出している。

——- メッセージ最初部分——-

>>> import matplotlib

Traceback (most recent call last):

  File “/home/pi/.local/lib/python3.7/site-packages/numpy/core/__init__.py”, line 22, in <module>

〜以下省略

———————————————

ネット検索して、

$ sudo apt-get install libatlas-base-dev

注)Automatically Tuned Linear Algebra Software, generic static : パッケージの役割説明

で解決できるのか? —> 出来た

直近四時間分のデータをグラフ化してみた。コードはco2 sensorの他のコード含めてGitHubに入れてます。

https://github.com/chateight/co2_sensor

グラフは二種類で、① 時間軸 vs 測定値、② 測定値のヒストグラムを作成してます。とりあえずユーザディレクトリにファイル作成してafp://で見れるようにしてみた。スクリプト実行は今はssh経由だから、定期で実行するようにそのうちするつもり。アクセスもブラウザ経由の口を作るんだろう。

<グラフ化サンプル>

大きくディップしている所は再起動してます。

 

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wi-fiの追加設定(@raspberry pi)

複数箇所でwi-fiを使う時には、イメージ作成直後にbootに置くwpa_supplicant.conf、あるいはどこかのwi-fiに接続後にsshで/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.confに、network以降の記述を追加する。

ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev

update_config=1

country=JP

network={

ssid=”ssid”

psk=”password”

key_mgmt=WPA-PSK

}

自宅wi-fiではkey_mgmtは記述不要でした。

network={

    ssid=”<SSID名>”

    psk=”<パスワード>”

}

公共施設wi-fiの設定もnetwor{}部分をベタで追加してうまくつながりましたが、iPhoneのテザリングでは上手くいかない。とりあえず困ることもないのだけれども。

 

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大昔のraspberry pi B+に最新イメージを入れてみた

サーボモーター駆動用のラズパイとして、捨てないで残存してた多分10年ぐらい前のほぼ初代のラズパイを引っ張ってきて、raspberry pi imagerでsdカードにヘッドレスイメージ書き込んでブートして見たらうまく起動。この時代のラズパイはwi-fiも付いてないから今となっては希少な有線LAN接続。その分cpu負荷も少ないだろうから逆に貴重です。写真にはまだDACボードがアタッチされた状態ですが、これは不要になります。

イメージ書き込んだら、直後にsshという名前の空ファイルを書き込んだsdカードのトップディレクトリに入れてsshを有効化します、これやらないとssh接続を拒絶されます。

ssh接続時しようとした時にHost Key違うよメッセージが(Host key verification failed.)出るから以下でキーをリセットする。

$ ssh-keygen -R raspberrypi.local

メモリはラズパイゼロと同じく500MBしかないからデスクトップは厳しい。

スクリーンショット 2021-10-05 10.14.42.png

 

以前使っていたi2s DACはこちら、PCM5102使ってます。

 

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サーボモーター駆動

ラズパイのアプリケーションの定番の一つだろうけど、リモコンでサーボモーター駆動をやってみたい。目的はwebカメラの向きのコントロール、音声ビーム機能と組み合わせると、話者の方向に自動的に向けるようにもできるだろうけど、機能としては独立だから、まずはマニュアル操作をやってみることだろう。

 

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toy drone tello

まだ電池しか届いていないけれども、重量80g以下の体験版ドローンとして一番ポピュラーではないかと思うtello。

電池はおよそ4Whで飛行時間およそ10分だから、飛行時の必要エネルギーは25Wぐらいということになります。

重量は実測26gだから電池だけで全体重量の1/3ぐらいを占めるから電池はキーコンポーネントです。

 

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