M5stackをVS codeで使う(2)

M5stackへの書き込みとシリアルモニターについての記事です。

コードをコンパイルしたらM5stackに書き込みますが、そのボタンは”→”になります。”✔︎”はコンパイルエラーの確認用。

またシリアルモニター使う時には、同じく”🔌:電源プラグマーク”を押すと、上の画像のようにターミナルにシリアル出力します。

このプログラムは、Wi-Fiのアクセスポイント情報のログを取るサンプルプログラムWiFiScan.inoです。

M5stackを手で覆うと20dbぐらいレベル減衰が確認できたから、人体はシールド材と同じ。

 

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