以下でコマンドは送信できましたが、画像の受信には追加の手段が必要になります。
https://isehara-3lv.sakura.ne.jp/blog/2022/10/26/dji-telloはudpでテキストコマンド送れば制御できる/
コマンド/レスポンスと画像転送はポートが分かれています、ある意味当然。
DJIのリンクにもH.264デコーダーは掲載されてますが古すぎて(四年前)動かない、そもそもがPython2.x系用だし。
で、環境に合わせてビルド必要ですが、以下のサイトがよくまとまっています。
Windws/Linux/Mac(intel/mx)と全てのプラットホームが解説されています。
https://take6shin-tech-diary.com/tello-video-python3/
<動作環境>
・intel Mac ventura
・Python3.9(環境はAnacondaで構築)
ビルドされたライブラリのディレクトリは、
c++をMacのPythonから呼び出すという情報が名称に含まれています。
<動作させてみる>
ドローンは飛行させなくても、画像は送られてくるので最初の画像はTelloの梱包箱。
UIもPythonのライブラリ(tkinter)使って作られます。
次はopencv使って、画像認識らしいことをやらせてみることでしょう。
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