誤ってコンテナ削除すると、それまでに適用したアップデートが全て消えるので、コンテナからイメージを作成する方法。
コンテナを停止、docker psで見えない状態、してからたとえば以下のようなコマンドを実行すればrasp32_image_goという名前のイメージが作成されます。作成後はrunでコンテナ(ここではrasp32_go)を作成して内容を確認しておけば大丈夫です。
% docker commit rasp32 rasp32_image_go
<image>
<container>
rasp32コンテナに適用した変更を保存するために、rasp32_image_goというイメージを作成しています。簡単ですね、
必要ならDockerhubにアップロードしておけば共有やバックアップができます。個人で使う分にはDockerhubはバックアップでしかないですが。
共同作業をする対象ならば、historyが見えなくなるので使いづらいでしょうが、個人で使う分にはDcokerfileを使わなくてもこれで十分だろうと思う。
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