タイトル通りですが、picoをArduino IDEで使ってみました。
参考は以下のサイトですが、微妙にUIは異なるので想像力を駆使してセットアップ。
https://logikara.blog/raspi-pico-arduinoide/#mokuji_4
ポイントはボード追加とシリアルポートの設定だろうと思います。ボードはリンクの通りのURLから設定すれば良くて、シリアルポートの設定はUF2 Boardを選択します。
白ボタン押しUSBコネクタ挿入で外部ファイルと認識できれば、サンプルプログラムをシリアルで送信、送信完了すると切り離されてプログラムが自動スタートします。
Thonnyでうまく点灯しなかったLEDの動作が確認できました。
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