周波数軸のスペアナに対して時間軸のオシロスコープ機能の実装、最終的には物理スイッチで機能切り替えだろうけど、今はソースコードに埋め込んだ変数で機能切り替え
ソースコードは以下になるけれども、スペアナコードをかなり流用
① ADCのサンプリングコード中に立ち上がりのエッジ検出ロジックを入れ込み(ほぼ方形波前提の検出ロジックになってます)
② LCDの表示バッファーは二面持たせて、変化分だけ描画はスペアナと同じだけどライン描画からドット描画だから相対的に高速のはず
以下は現状のコード
https://github.com/chateight/dsp
スペアナに入力しているおよそ2.3KHzの方形波を表示させたところ
・サンプル周期2μs(およそ500KHz)
・表示時間長はおよそ500μs(256フレーム*2μs)
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