概ねどんなオシロスコープにもある表示モードは、
・トリガーモード
・フリーランモード
・ワンショットモード
昨日までの実装はトリガーモードだけだったので、フリーランモードを追加した
該当部分のロジックは、以下のコード、
要はおよそ4ms(2μs*2*1000)の間にトリガー要件が発生しないと、そこからADCのデータ取得して表示しています
ワンショットモードは、トリガーモードで一度条件発生したら以降のトリガーは無効にするだけだろうから包含されていて設定だけの問題
この機能を追加するだけで、普通のオシロスコープらしくなります
ADCの入力開放でフリーラン状態の写真、入力開放だと概ね0.8Vぐらいに見えるようです、何らかの入力保護回路は入っているんだろうけども
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