何の略語か気にしたことはなかったけれども、ラテン語の“pro bono publico”(公共善のために)ということなのだ。
bonoはbonum(中性名詞)のablative(日本語だと奪格)、同じくpublicoはpublicus(形容詞)のablativeで、前置詞pro(この場合はforが適切か)は後にくる名詞はablativeであることが前提だからそのように格変化。ラテン語が英語化しているものは多いけれどもその中のひとつ。
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la vie libre
何の略語か気にしたことはなかったけれども、ラテン語の“pro bono publico”(公共善のために)ということなのだ。
bonoはbonum(中性名詞)のablative(日本語だと奪格)、同じくpublicoはpublicus(形容詞)のablativeで、前置詞pro(この場合はforが適切か)は後にくる名詞はablativeであることが前提だからそのように格変化。ラテン語が英語化しているものは多いけれどもその中のひとつ。
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