アプリレベルならば、最近webにあまり情報がなくなってきたのは、互換性がそれなりに出てきたからだろうけど、M1になることによってアプリもさることながら、ディレクトリ構造やツール類(例えばHomebrew)もかなり変更があるから、intel macからの単純移行はあり得なくて、スクラッチからインストールしないとダメだろう。
・現状インストールが必要だろうと思うアプリ・ドライバの一覧、これ以外にVMware Fusionは現状ベータですが、いずれ安定して無償なら入れるつもり。
<ブラウザ、クラウドストレージ、Utility>
Chrome
Canon LBP6230 printer driver(rossetta2で動くのか)
CotEditor
DropBox
Karabiner elements
LanScan
Mega
OneDrive
PhotoScape
QfinderPro(Qnap NAS管理)
Speedtest
TimeMachineEditor
<開発環境とアプリ>
Arduino IDE:これはVScodeに移行するつもり
Blender
Clang
Fusion 360
FlashPrint(FLASHFORGE 3Dプリンター用)
Homebrew
Kicad
M5stack USB driver
Python(pipじゃなくてconda使うと)
Ruby
Processing
Raspberry pi imager
Scratch link
SD card formatter
Smart json editor
Sonic pi
Thonny
Unity
VScode
Visual Studio
Xcode
マイクラEE
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