Arduino IDEでM5stackを扱う

今更のメモですが、

簡易的にM5stackを扱うのにはArduino IDEが便利です、その理由はI2Cデバイスのライブラリが整っているので、わざわざライブラリを組み込む手間が省けると言うのが一番大きいし、VScodeはビルドの時にパスを通すように設定とか必要になるから。

あと、シリアルポートの出力結果を簡単にグラフ表示できると言うのもありますね。

環境のセットアップ手順は既に作成されている資料で完璧です。

https://qiita.com/hmmrjn/items/2b2da09eecffcbdbad85

USBドライバーは最近新しいバージョンになっていますが。

 

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