ダラダラと継続中ですが、とりあえずの現状のまとめです。
<条件>
M1 MacBook air
1000万までの素数計算してスライスに格納、昇順は考慮してない
<言えること>
・goはシングルスレッドでもマルチコアを使うように(並列処理するように)動く、これは便利だ
・channelのオーバーヘッドはmutexよりも大きい予想通りですが、ただしmutexのように個別の変数に対する考慮は不要だからエラーの入りにくいのがchannel
・コア数を強制的にしてしてやるとこのコードの場合には4コアぐらいが最適、もちろん状況により変わりますが
それぞれのソースコードはこちら、
https://github.com/chateight/go/tree/master/concpara
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