以下の記事の書籍ですが、
https://isehara-3lv.sakura.ne.jp/blog/2023/01/07/go-lang/
とりあえず通読、理解の浅いところも無論ありますが。
O’Reilly本はハズレが少ないけど、この本も当たりでしょう。Goはかなりバージョンアップが頻繁ですが、1.18で追加されたgenericsもきちんとカバーさせてるし。「初めての」意味はもちろんコード書くのが初めてではなくて他の言語の経験が前提です。
副題にイディオマティックというタイトルがつけられていますが、これはGoFでは無いけれどもGoのミニデザインパターン的なことを言っているんだと思います。
結局Go言語の特徴(らしさ)は、並行処理はともかくも型定義、構造体とインターフェースに集約できるような気がします。
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