ドライケース

フィラメントの吸湿対策で、フィラメントヒーターは設備しましたが一度吸湿したものを乾燥させるのは時間もかかるし、完全には元に戻らないらしいし。

でおそらく定番だろう、保管用のドライケースを昨年12月に購入して3ヶ月程度保管してみましたが効果はあるようです。まあ冬場だったので本格的に評価できるのは夏場になりますが。

目安の湿度計は最初から付属していて、イエローの領域が望ましいらしいですが、シリカゲルではせいぜいイエローとブルーの境界ぐらいまでしか落ちません。

新しいフィラメントを買ったら、強力乾燥剤というのを一緒に入れてみようと思う。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07Q95DRLP/?coliid=ICZNPUHJZCCXL&colid=3GQTE1XFD2G9Z&ref_=list_c_wl_lv_ov_lig_dp_it&th=1

3Dプリンターの運用周りでは、これで概ね完了のように思います。

 

 

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