Unity6になって結構変更も多く、かつパッケージの従来互換もなくなったようですが、初めてのUnity本でUnity6の入門本を買ってみた
Unity6になって内部の構造も大幅に変更されて、そのために従来と互換は捨ててます
そもそもUnity Hubから開けるTutorialも従来と変わってるんだけども、この本自体の記述スタイルは、
・VSではなくてC#スクリプトの記述で作成するような形式、スクリプトの量は非常に少ないけどもC#の知識を前提にしないためにスクリプト生成には生成A.I使ってるし、またテクスチャーの生成には画像生成A.I使ってるよ
・実は生成A.I自体が本の執筆時点、おそらく2024秋頃と思うけど、その時点から画像生成A.I(ChatGPTでmaterialのtexture用に画像生成させる)も明らかに進化しているよ
ということで、この先こういう本も生成A.I前提で記述されていくような気がする、生成A.Iの進歩に追いつかない懸念はあるけどね
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