一言で言えば、CubeIDEのMac OSのサポートレベル結構低いということに尽きますが
① Apple Silicon Mac Tahoe:なんかコマンドラインで起動しないといけないよ、今時そんなのないよね、挙動も不審だし –> 割とあっさりあきらめ
② ①でVMware上のUbuntuならいいの?:これもArm版Linuxのバイナリとかないよ
③ Apple Silicon諦めてIntel Mac(Ventura)で事例の多い1.x系でやってみる、しかし最新の1.19だとプロジェクトの新規作成で固まる
④ それではということで、③の環境で1.10まで落としたらプロジェクトが作成できてデバッガも動いた、ただしST-LINK server(バイナリのダウンロードとデバッガ機能実現)は追加でインスト必要
最初のプロジェクトは大体Lチカですが、
のサンプルコードを埋め込んで実行すると、デバッガーも動きました
デバッグ時の画面は、
arm-none-eabi-gdb(これはデバッガー本体)、ST-LINK serverが見えてます
ビルドしたSTM32用のバイナリのサイズはBuil Analizerで以下のように見えます、まだコンパクトなサイズですね
Nucleo本体の緑のLED(STM32の写真では真横2cm付近)の点滅が確認できます
ようやくスタートラインでしょう、
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