STM32でPWM発信をさせた時に、計算上は1KHzでも実際の発振周波数は1015Hzぐらいでジッターも1μsぐらいはある
なぜ水晶発振なのにそんな振れるのかと思ったけど、実は内部ではRC発信器が動いているということ
無論水晶振動子を追加して、そちらを選択もできるようになってます、発信の立ち上がり時間はかかりますが、アプリケーションによってはこの程度の精度でも問題なくて値段が重要という時には水晶使わないケースもあるということだろう
Morphoコネクタに大概の信号は出力されているので、そこからプローブ可能
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