timemachine領域はMacBook Airとproを領域共通で使ってましたが、容量が枯渇に近い事はわかっていて、先週MacBook AirのOSをMontereyにしたのでそろそろ枯渇処理がどうなるか見れると思っていましたが(Airは使用頻度相対的に少ないので週一のバックアップ)、半分予想通りで領域不足で失敗。MacBook Proはおそらく過去のバックアップを一部削除して成功。仕様上は過去のバックアップの一部を削除なのですが、この差のロジックはよく分かりませんが、この際なのでproとairのtimemachine領域は独立で設定しました。
qnapのtimemachine設定に関する公式ドキュメントはおそらくこれですが、
https://www.qnap.com/ja-jp/how-to/tutorial/article/time-machine-を使用して-mac-を-smb-3-経由で-qnap-nas-にバックアップする
共有Time Machineアカウントと1台のMacをHBS 3でバックアップ
中の説明で、「共有 time machineアカウント」を選択
というqnapで推奨されていない説明もあるから首尾一貫していないようには思う。
ともかく、timemachine領域をMac毎に別に定義して運用してみます。
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