QNAPでクラウドストレージの同期

いくつかのクラウドストレージ使ってますが、バックアップ的な意味でNASにも同期ツール使って保存してますが、何日か前からOneDriveが同期できなくなる。

QNAPのQ&A見ると、クラウド側の仕様変更があり得るとあったけれど、おそらくそうだろう。ある意味QNAPが勝手に同期しているだけだから、仕様変更を通知する義務はマイクロソフトには無いわけだから。ツールの更新処理が終わるまで同期はできないんだろう。

クラウドストレージでもiCloudは同期できないのは同じような理屈なのでしょう。

 

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マイクラJava版でのmod使いの整理

Pyhtonを使うための構造は、

1) Forge:modの一つでmodの管理用mod

2) Raspberry Jam Mod:Java版でPython拡張を行うためのコネクタ

3) mcpiディレクトリ:macでは~/Library/”Application Support”/minecraft/mcpipyにhttps://github.com/arpruss/raspberryjammod/releases

からダウンロードしたpython-scripts.zipをこのディレクトリ以下にコピーするとmcpi.minecraft以下のライブラリが使えるようになる。

また実行したいスクリプトもこのディレクトリに配置します。

IDEはPhonnyでなくともこの構造が作れればなんでも良いことになります。コマンドラインから”/py”で使えるようにするためにもこのディレクトリ構成は維持必要です。

 

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マイクラのPython拡張(その2)

Phonnyからimport minecraft as minecraftだとパッケージが見つけられないとエラーを吐き出す。

minecraftを以下のように変更したらインポートできました。要はパッケージminecraftはmcpiディレクトリ配下と明示しないといけないのだと言う当たり前の理屈。

以前のfrom mcpi import minecraftでも良いけれども。

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import mcpi.minecraft as minecraft
mc = minecraft.Minecraft.create()
mc.postToChat(“Hello World”)


CoderDojoではマイクラメジャーだからしばらく触ってみます。

 

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NASを導入した

ファイルが分散しているので一元管理用に設置。Synologyと並んでQNAPが評価が高い理由が納得できます。

一番シンプルな2ドライブタイプで、ディスクは容量それほど要らないからSSDを1.5GB用意。

 

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Fusion360でロゴ取り込んで3Dプリント

BlocksCADでは画像取り込み機能は無いようなので、普通のCADを使ってみることにする。

概ね画像取り込みの形式はSVGのようなので、事前に変換して取り込み。

① FreeCADでは取り込み結果変

② Fusion360は個人用は無償なのでこれを使うとうまく取り込みできた

ただし、外周の整形するためにはサイズを60mmぐらいにしないと外周を造形してくれない。比較のために筆記具と並べてます。

最初に白ペイントしてから、黒に塗ればコントラストが取れて見栄えは良くなるでしょう。ただし前処理(サンドペーパーで)はやらないと質感は出ません。

 

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BlocksCADで演算

ちょっと複雑な構造を作ろうとすると、3次元の要素の演算処理が必要になりますが、BlocksCADでも要素の加算や減算がSet Opsブロックでできるから、CoderDojoロゴをそれで作ってみた。文字フォントだけは存在しないから別物になってますが。

 

 

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Sonic Pi — operation not permitted

Sonic Piで外部ファイルのアクセス時に、ディレクトリが例えばDesktopのファイルアクセスだと弾かれて、Applicationsディレクトリに変更してやると、問題なくアクセス可能。

これはRubyの制限なのか?

 

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ノベルティ用に作ってみた

練習兼ねて、バッジを作ってみた。サイズは横幅50mmぐらいか。造形時間はおよそ12分ぐらい。

いくつか造形時の留意事項を挙げると、

<FlashPrint設定>

・温度設定でビルドベースは50℃、ヘッドは220℃

・ラフトは『あり(デフォルト)』のままが良い

<作業のノーハウ>

・キャリブレーション開始、加工初めでヘッドのひげは取らないと品質に悪影響

・ビルドベースからラフトはがれにくいからビルドシートにはグリスを塗布した

・造形物はラフトと完全に密着することはないから、ラフトを折り曲げるとパリパリと造形物からはがれます

 

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Unity PlayGround tutorialをゲームらしくしてみる

Tutorialのままだと、らしくないからいくつか機能追加。

① 効果音とBGM追加

② 経過時間追加

③ スタート画面追加

他もあるけど、要はゲームらしくすることで、その過程でUnityつまりゲームエンジンの構造が理解できるようになる。

C#のコードはたくさん書かなくともweb上のコードを流用できるけれども、コードは読めないと変更もできないからある程度の解読能力は前提。C#はJavaの兄弟みたいな言語だからJavaの知識がある程度あれば問題はない。

 

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