Raspberry PI micro登場

raspberry pi picoというのが出てきました。さすがにLinuxは使えないようで、”対応言語はC、C++、MicroPythonで、マイクロコントローラーの用途”だそうです。制御系で使い道ありそうですね。

値段が売値で550円だそうですから、ふんだんに使えます。電池駆動もいけそうなのですね。

 

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Slideshare

linkedinが提供する、プレゼン資料の公開サービスですが、今まで使う必要もなかったのですが、CoderDojo関連の資料の置き場所としては妥当そうなので、使ってみました。もっともPDFだと日本語化けるらしいから、PPT形式でアップロードすべきらしい。macだとkeynoteで作ってから、PPTで書き出すから、凝った資料だと崩れてしまうだろうけど、凝らない限りはまともに見えるようです。

このために、macにofficeを入れるつもりはないですね。

 

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PythonによるExcelファイル操作

既に存在しているExcelファイルのデータ処理という側面もあるけれども、もっと使えそうなのは、例えばCSVファイルを事前に編集してExcelファイルを作るとかの方向なのかもしれない。

いずれにしろPythonによる自由度の獲得は使い道が多そうです。

 

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Gibbon

Gibbonの”The history of the decline and fall of the Roman Empire”は古典的な名著と言われているので、前から候補にはあがってましたが、ようやく全体を2割ぐらいに圧縮したバージョンで読んでみることにした。

古代より帝国の衰亡は必然ですが、なぜローマ帝国は10世紀以上もの間存在出来たのかがキーワードです。

 

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micro:bit ver.2

micro:bit複数枚でできる機能の目玉は通信機能だろうから、サンプルプログラムで一台のmicro:bitをshakeするとメッセージを送り、もう一枚のmicro:bitでメッセージを受け取るとmicro:bitの温度センサーで検知された温度をスクロール表示する様にしてみた。

コードはこんな感じですが、radio機能はチャネルがいくつかあるので、同じチャネルを指定しないといけない。逆に言えば、チャネルを変えれば、複数台のmicro:bitが干渉することなく通信できるということ。

————————————————-受信側

# Add your Python code here. E.g.

from microbit import *

import radio

radio.config(group=23)

radio.on()

while True:

    message = radio.receive()

    if message:

        display.scroll(temperature())

————————————————-送信側(冗長、今使うのはradioの初期設定とwhile loopで最後の三行

from microbit import *

import radio

radio.config(group=23)

radio.on()

i = 0

while True:

    message = radio.receive()

    if message:

        display.show(i)

        if i >= 9:

            i = 0

        else:

            i += 1

    if accelerometer.was_gesture(‘shake’):

        display.clear()

        radio.send(‘duck’)

 

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micro:bit v2

11月末から出荷予定のアナウンスありましたが、購入可能状態になっていたので購入。

これで、前に買ったv1一枚とv2は二枚用意してみた、多数決やるわけでは無いけれども、例えばv1をコントローラにして、v2を被コントロール側とすると被コントロール側間で通信機能とか使うだろうから。

v2のメリットはマイクやスピーカが本体内蔵になったこと、とメモリが拡張されてことか。そこまで今はいらないと思うけれども。

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pythonテキスト

pythonを一通り理解するためのテキスト、全部で11章あるけれども9章までは完了。残りはオブジェクト指向に関する部分だから、概ね完了の感覚です。最後の方はページ数の関係もあるせいか、読む側からすると未消化な記述になっているので、他の情報参照が必須。

Python自体は、まだまだ発展途上の言語というのが印象!

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ubuntuのアップデート

そこそこ使用頻度の高いubuntu用ノートのHDDをSSDに入れ替え、ついでに最新バージョンの20.04に18.04からアップデート。アプリは大概決まっているので、環境を引き継ぐ必要性もあまり無いのでクリーンインストール。

20.04はまだ熟成度は低い(例えば、日本語入力は設定必要)けれども、pythonはようやく最初から3.8系が入っているし、世の中も18系から20系に変わって行くんだろうから。

これでクライアントデバイスからHDDがなくなって快適化、概ねHDD-> SSDで立ち上がり時間は四〜五倍ぐらい早くなるのはubuntuでも同じ。

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Big Sur

世の中でも色々不具合が報告されてますが、自分が現在までに遭遇したもの

① MacBook Air 2018でインストール後アプリ更新できないものがあった

–> 色々やっていたら立ち上がらなくなったので、OSの再インストールでリカバー

② Canonレーザープリンター(LBP6230)が白紙で出てくる

–> CanonからのBig Sur対応ドライバで解決、Big Surはマイナーアップデートではないから、別OSと思わないといけない。

まあこの程度は想定範囲内ではないか。

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