MacBookのSSD使用量

モバイル用のAirは、使用2年半で256GBのうちおよそ130GB使用、そしてProは使用1年半で500GB中で220GBぐらいの使用。Airは128GBモデル選択しなくて良かったと思う。多分128GBでは溢れるだろうと思っていたけども。

どちらも、ほとんど画像と音楽データは領域使ってなくてもそうだから、普段使いで500GBはミニマムの感じ。領域の多くは開発環境が占めています。

次はモバイルが500GBで普段使いは1TBがミニマムになるだろうと思う。

 

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M5stackをVS codeで使う(2)

M5stackへの書き込みとシリアルモニターについての記事です。

コードをコンパイルしたらM5stackに書き込みますが、そのボタンは”→”になります。”✔︎”はコンパイルエラーの確認用。

またシリアルモニター使う時には、同じく”🔌:電源プラグマーク”を押すと、上の画像のようにターミナルにシリアル出力します。

このプログラムは、Wi-Fiのアクセスポイント情報のログを取るサンプルプログラムWiFiScan.inoです。

M5stackを手で覆うと20dbぐらいレベル減衰が確認できたから、人体はシールド材と同じ。

 

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M5stackをVS codeで使う(1)

Arduino IDEはコンパイル遅いし、使い慣れたVS codeの方が良さそうに見えるので、VS codeで環境構築。コアとなる拡張機能はPlatformIOになります。

参考サイトは以下の通り、

https://haratta-tech-lab.com/m5stack-intro-arduino-vscode/#toc12

https://fabcross.jp/category/make/sorem5/20210112_cat_robot.html

ライブラリは画像中のワークスペースではなく、PlatformIO管理下に配置されるようです。この例ではM5Stack.hとSimpleBeep.hを組み込んでいますが、必要になればPlatformIOのライブラリ管理で必要なライブラリを追加すれば良さそうです。実はライブラリ管理は少々複雑のようですが、まずは必要なら都度追加で問題はないでしょう。

コンパイル速度はArduino IDEよりも明かに高速化しているように思う。

 

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Montereyから導入のコマンドラインでネット速度を計測できるコマンド

% networkquality

==== SUMMARY ====                                                                                         

Upload capacity: 220.748 Mbps

Download capacity: 291.286 Mbps

Upload flows: 16

Download flows: 12

Responsiveness: High (2364 RPM)

最後のResponsiveness1分間で何回やりとり可能かということだろうから、秒換算でおよそ40回だからping相当で12ms程度ということになる。nuro以外だとこの数字が落ちるんだろう。

 

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Arduinoのプロジェクトディレクトリ変更

Macの書類ディレクトリにArduino関連のライブラリやスケッチを入れてましたが、M5stack関連をインストールしたらiCloudの残り容量がなくなったのでディレクトリを変更しました。

Arduino — preferencesの設定メニューにディレクトリ指定があるので、元のディレクトリを丸ごとiCloudのバックアップ対象外にコピーすれば大丈夫でした。

移動先はユーザディレクトリのルートに、

 

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初めてM5stack gray を使う

納品されたので、半分に分解してみた。左側部分には電池が入っていて、ある程度はバッテリー動作もできるようです。また、磁石も入っているようで、Macのトラックパッドに吸い付きます。

9軸センサーの機能確認は追々ですが、まずはArduino IDEでM5stackの疎通を確認します。

参考サイトは、

https://qiita.com/hmmrjn/items/2b2da09eecffcbdbad85

①〜④はマストで、⑤は動作確認用、初めてM5stackに電源つないだときは自己診断プログラムが走りますが、sdカードは入っていないのでエラーになりました。

① M5stack用のUSBドライバーインストール

ちなみに接続はUSB type-cなのでArduinoとは異なります。ごく短いtype-cケーブルが添付されてますが、実用上は短すぎると思うので別の長めのケーブルを使った方が良いと思います。

② Arduino Core for ESP32のインストール

③ ボードとシリアルポートの選択

チェックしたように選択、ボード種類とコード書き込み用のポート設定です。

④ ライブラリのインストール

必要になれば入れれば良いと思うけど、必須そうなものをとりあえず入れてみた。

⑤ サンプルプログラムの動作

ここではスピーカの機能を確認するプログラムを書き込みしてみました。コードを見るとボタンが押された時にボタン毎に異なるトーンの音が出るようになってますが、音階の正しさはともかく異なるトーンの音が出ました。

 

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Rubyの進捗

見返すと、10月下旬に買った本ですが、進捗は8割ぐらいで残りは第8章の「オブジェクトとクラス」。

Rubyは他の言語(Java, c# etc)と印象が違うのはLisp系(関数プログラミング言語)の影響を受けているからなのかとようやく理解してきた感じです。

Ruby

おそらくRubyに馴染むと他の関数プログラミング言語にも取っ付きやすいんじゃないかと思う。

 

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Visual Studio CodeでArduino環境

たまたまVSCode開いたら、Arduino拡張機能をおすすめされている。

調べてみると、MicroSoftのプラグインは実は裏ではArduino IDEをそのまま使っているらしいけど、Arduino IDEよりもVS Codeの方がエディタとしても使いやすいと思うから移行かな。

 

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