Arduinoの時と同じ理由ですが、iCloudのバックアップにしないために、ディレクトリを『書類』から『ユーザーディレクトリ直下』に変更。
参考サイトは、
https://software.small-desk.com/diy/2020/12/28/iot-platformio-change-default-project-location/
になります。
admin
la vie libre
Arduinoの時と同じ理由ですが、iCloudのバックアップにしないために、ディレクトリを『書類』から『ユーザーディレクトリ直下』に変更。
参考サイトは、
https://software.small-desk.com/diy/2020/12/28/iot-platformio-change-default-project-location/
になります。
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Arduino IDEはコンパイル遅いし、使い慣れたVS codeの方が良さそうに見えるので、VS codeで環境構築。コアとなる拡張機能はPlatformIOになります。
参考サイトは以下の通り、
https://haratta-tech-lab.com/m5stack-intro-arduino-vscode/#toc12
https://fabcross.jp/category/make/sorem5/20210112_cat_robot.html
ライブラリは画像中のワークスペースではなく、PlatformIO管理下に配置されるようです。この例ではM5Stack.hとSimpleBeep.hを組み込んでいますが、必要になればPlatformIOのライブラリ管理で必要なライブラリを追加すれば良さそうです。実はライブラリ管理は少々複雑のようですが、まずは必要なら都度追加で問題はないでしょう。
コンパイル速度はArduino IDEよりも明かに高速化しているように思う。
admin
% networkquality
==== SUMMARY ====
Upload capacity: 220.748 Mbps
Download capacity: 291.286 Mbps
Upload flows: 16
Download flows: 12
Responsiveness: High (2364 RPM)
最後のResponsivenessは1分間で何回やりとり可能かということだろうから、秒換算でおよそ40回だからping相当で12ms程度ということになる。nuro以外だとこの数字が落ちるんだろう。
admin
納品されたので、半分に分解してみた。左側部分には電池が入っていて、ある程度はバッテリー動作もできるようです。また、磁石も入っているようで、Macのトラックパッドに吸い付きます。
9軸センサーの機能確認は追々ですが、まずはArduino IDEでM5stackの疎通を確認します。
参考サイトは、
https://qiita.com/hmmrjn/items/2b2da09eecffcbdbad85
①〜④はマストで、⑤は動作確認用、初めてM5stackに電源つないだときは自己診断プログラムが走りますが、sdカードは入っていないのでエラーになりました。
① M5stack用のUSBドライバーインストール
ちなみに接続はUSB type-cなのでArduinoとは異なります。ごく短いtype-cケーブルが添付されてますが、実用上は短すぎると思うので別の長めのケーブルを使った方が良いと思います。
② Arduino Core for ESP32のインストール
③ ボードとシリアルポートの選択
チェックしたように選択、ボード種類とコード書き込み用のポート設定です。
④ ライブラリのインストール
必要になれば入れれば良いと思うけど、必須そうなものをとりあえず入れてみた。
⑤ サンプルプログラムの動作
ここではスピーカの機能を確認するプログラムを書き込みしてみました。コードを見るとボタンが押された時にボタン毎に異なるトーンの音が出るようになってますが、音階の正しさはともかく異なるトーンの音が出ました。
admin
見返すと、10月下旬に買った本ですが、進捗は8割ぐらいで残りは第8章の「オブジェクトとクラス」。
Rubyは他の言語(Java, c# etc)と印象が違うのはLisp系(関数プログラミング言語)の影響を受けているからなのかとようやく理解してきた感じです。
おそらくRubyに馴染むと他の関数プログラミング言語にも取っ付きやすいんじゃないかと思う。
admin