なんかソフトのダウンロードとか遅いしと思って、speedtestしても100Mbpsも出ない。なんでかなと思ったらwi-fiがnでつながってた。
多分モバイルルーター(LAN <—> 有線)の設定やるときにnにつないでいたんだろうけど、a接続に戻したらちゃんと500Mbpsぐらい出るようになった。timemachineのnasへのバックアップもどうりで遅かった訳か。
nには自動接続しないようにして対処。
admin
la vie libre
なんかソフトのダウンロードとか遅いしと思って、speedtestしても100Mbpsも出ない。なんでかなと思ったらwi-fiがnでつながってた。
多分モバイルルーター(LAN <—> 有線)の設定やるときにnにつないでいたんだろうけど、a接続に戻したらちゃんと500Mbpsぐらい出るようになった。timemachineのnasへのバックアップもどうりで遅かった訳か。
nには自動接続しないようにして対処。
admin
10月初めからの放送大学イタリア語初歩、感覚的にはフランス語に近く、もちろんラテン語由来だからラテン語由来の単語も多く、さらにはスペイン語にはかなり近い(スペインに支配された時代があるから、イギリスで言えばノルマンコンクエストと同じ理由でしょう)らしいから、それほどに違和感はないというのが第一印象。
書き言葉の文法であるドイツ語は格変化がラテン語レベルだけれど、フランス語もイタリア語もそれはないのはシンプルな印象です。
改めてヨーロッパ内ではどれかの言語のネーティブであれば、他の言語習得もそれほどの高い障壁にならないというのは頷けます。
admin
VMware fusionの起動時にwindows11対応の準備というメッセージが出てきたので調べてみると、
https://softantenna.com/wp/tips/how-to-enable-tpm-and-secure-boot-on-vmware-fusion-for-windows-11/
VMware fusionでwindows11のインストール、正確にはwindows11インストール後のアップデート、に対応できるらしい。使うことは今のところ予想できないけれども。
admin
新しくwordpressのページ(投稿と固定ページ)作ってもサムネイルは表示されるけどリンクにアクセスすると「表示できない」とのレスポンス。
対応方法は、インストール直後はパーマリンク設定が「カスタム構造」になっているのを「基本」に変えたら大丈夫。
世の中でwordpressの占有率は半分以上らしいから、シェアが高ければ機能アップもされるのが速くなるのも当然だからしばらくはwordpressで良いと思う。
admin
ヘッドレスなので、イメージファイルに書き出すしか手段はないけど。
matplotlibをインストール
$ python -m pip install matplotlib
numpyとpandasもついでに入れておく。
しかしimport matplotlibできない。エラ〜メッセージの下の方でnumpy関連でエラー吐き出している。
——- メッセージ最初部分——-
>>> import matplotlib
Traceback (most recent call last):
File “/home/pi/.local/lib/python3.7/site-packages/numpy/core/__init__.py”, line 22, in <module>
〜以下省略
———————————————
ネット検索して、
$ sudo apt-get install libatlas-base-dev
注)Automatically Tuned Linear Algebra Software, generic static : パッケージの役割説明
で解決できるのか? —> 出来た
直近四時間分のデータをグラフ化してみた。コードはco2 sensorの他のコード含めてGitHubに入れてます。
https://github.com/chateight/co2_sensor
グラフは二種類で、① 時間軸 vs 測定値、② 測定値のヒストグラムを作成してます。とりあえずユーザディレクトリにファイル作成してafp://で見れるようにしてみた。スクリプト実行は今はssh経由だから、定期で実行するようにそのうちするつもり。アクセスもブラウザ経由の口を作るんだろう。
<グラフ化サンプル>
大きくディップしている所は再起動してます。
admin
複数箇所でwi-fiを使う時には、イメージ作成直後にbootに置くwpa_supplicant.conf、あるいはどこかのwi-fiに接続後にsshで/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.confに、network以降の記述を追加する。
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1
country=JP
network={
ssid=”ssid”
psk=”password”
key_mgmt=WPA-PSK
}
自宅wi-fiではkey_mgmtは記述不要でした。
network={
ssid=”<SSID名>”
psk=”<パスワード>”
}
公共施設wi-fiの設定もnetwor{}部分をベタで追加してうまくつながりましたが、iPhoneのテザリングでは上手くいかない。とりあえず困ることもないのだけれども。
admin