sesameデバイスの種類が増えてきたので、電池の仕様のまとめ
sesameの電池型格
————————-
・セサミ5:CR123A
・セサミタッチ:CR2
・リモコン:CR2450*(1~3個)
・オープンセンサー:CR1632
セサミ5とセサミタッチはそこそこ大容量電池、消費電力多そうだし(一年ぐらいで見とくのが良さそう)、リモコン(電池3個で3年)はそこそこで、オープンセンサーはおそらくライフ中(10年有効とか)に電池交換の機会はなさそうだ
admin
la vie libre
sesameデバイスの種類が増えてきたので、電池の仕様のまとめ
sesameの電池型格
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・セサミ5:CR123A
・セサミタッチ:CR2
・リモコン:CR2450*(1~3個)
・オープンセンサー:CR1632
セサミ5とセサミタッチはそこそこ大容量電池、消費電力多そうだし(一年ぐらいで見とくのが良さそう)、リモコン(電池3個で3年)はそこそこで、オープンセンサーはおそらくライフ中(10年有効とか)に電池交換の機会はなさそうだ
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一ヶ月半使って、不自由に感じたところをアップデート、痒いとこに手が届く製品はちゃんと標準で用意されてます
おそらくこの運用でしばらくは問題ないと思う、あとはドアアンロックで顔認証使うとかだけど、それは今のセサミタッチが壊れた時かな
P.S. リモコンオープナーの電池残量不安定(一週間経過後に60%とかになっていて、尚且つその値は不安定で90%以上に回復してる時もある)、sesameに問い合わせると改善検討中との回答、CR2450を3個使いにした方が安定そうだから電池追加で手配した、元々が電池3個入るようになっているのもそのための考慮のように思う
admin
玄関のシリンダー錠にキーがスッと入らなくなったので、寿命もあるしセキュリティもあるからシリンダ交換
ドアの型格から検索してネットでオーダー
<現物>
事前のブツチェックで分解してたので交換は簡単
<交換後>
シリンダ部分は新品になった
次にスマート化は、
・価格
・複数のキー制御
・アプリの使いやすさ
を考慮してsesameシリーズをオーダー、スマホにアプリインストしてペアリングしてやれば使えます
指紋認証でも解錠できるようにsesame touchもオーダー、mifareカードなどでも認証可能だからホテルのようなカードキー的な使い方もできる
今の所解錠方法は、アプリと指紋認証だけの設定だけど、追加しておくと便利そうなのはPASMO(要はスマホタッチ)かな、もちろん物理キーは非常用に持っておくべき、電池切れや故障時への対応用として
アタッチメントはアジャスタブルになっているのである程度は汎用性ある、但しアタッチメントだけではメイン側のキーは相手先の物理形状の制限で取り付けがネジ2本しか使えないのでイマイチ、機能はしますが
<外観>
タイマー機能で解錠後にある時間経由したら自動で施錠するような設定にしています、Wi-Fiへの接続はつまりネットに交換するということになるからセキュリティ的には脆弱になるだろうからやらない、家の外で鍵の情報見てもねと思うので
あとドア開放の時に自動で施錠しないような開放センサーはあったほうが良いかと思い始め
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NT(Tanka Tukuttemiyo)の見学に科学技術館に行ってきましたが、ここではRustの話とワークベンチの出展について
ESP32をRustがサポートするようになったので作ってみたESP32評価ボードだそうです
ワークベンチが欲しくて作ってみたというもの、自分の城のようなものですが、搬入がめちゃくちゃ大変で、組み立て時間は制限時間の一時間では終わらず30分超過したとか
霧箱とかの話題はnoteに、記載してます
https://note.com/coderdojoisehara/n/n9500fcb2bc85
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何の略語か気にしたことはなかったけれども、ラテン語の“pro bono publico”(公共善のために)ということなのだ。
bonoはbonum(中性名詞)のablative(日本語だと奪格)、同じくpublicoはpublicus(形容詞)のablativeで、前置詞pro(この場合はforが適切か)は後にくる名詞はablativeであることが前提だからそのように格変化。ラテン語が英語化しているものは多いけれどもその中のひとつ。
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SMR方式の解説読んでも本質的なところが不明でなぜ、shingle(瓦)方式ができるのか理解できなかったけれども、seagateのページ見てようやく理解。
一番のポイントは以下の通り、書き込みヘッドが密度向上のネックだから。
”現在の技術では、データを読み取れる面積と、書き込める面積を比較すると、前者のほうが狭く、書き込み用ヘッドの精度がHDD記録密度のボトルネックとなっています。”
以下の説明図からそれが汲み取れます。書き込みヘッドに比べて読み取りヘッドがトラック間隔を狭くできるから、というのがSMR方式が成り立つわけです。書き換えはSSDと似たようなことをやる必要があるから、インテリジェンスが必要なファイルです。
この先は垂直記録方式でさらに容量拡大していくだろうというのもFlashメモリと同じかもしれない。
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この30年ぐらいの流れを見ると、コンパイラでさえ有償の時代があったのに、今時有償コンパイラなどは存在しないし、ideもほぼ無償化が今の時代。
従って、流れはローレベルのソフトや開発ツールは無償化ということだろうと思うけれども、いまだにコンシューマ用のosであるwindowsも有償というのは違和感があります。
ローレベルを無償化にすることで、裾野が広がり結果として世界の進化を促進していると見ることが出来るから、コンシューマ用のosまでは無償化の時代になるんだろうと予測してます。
すでにMicrosoftの売り上げでAzureがwindowsを抜き去っていて、osのビジネス上の比率が低下していけば自ずとそうなるでしょう。
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