表示まで含めてRustで実装

ssd1306への表示データをchannel使って別スレッドに送って、その別スレッドでssd1306に震度データを表示させるような構成にして、Python版からRust版に置き換え完了

 

ただし、シャットダウンスイッチを扱うコードはまだ作成していないので、それを追加しないとスタンドアロンで運用はできない

https://github.com/chateight/seismic/blob/main/Rust_version/main_disp.rs

Cargo.tomlの中身は、

[package]
name = "seismic_refatoring"
version = "0.1.0"
edition = "2021"

[dependencies]
chrono = "0.4.38"
rppal = "0.19.0"
linux-embedded-hal = "0.4.0"
embedded-graphics = "0.8.1"
machine-ip = "0.2.1"
ssd1306 = "0.9.0"

震度計プロジェクトも概ね終わりかな

 

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