$ echo $?コマンド

Macでecho $?と打ち込むと、直前に実行したコマンドの終了コードを取得できる。

例えば、

% date
2024年 7月19日 金曜日 21時28分47秒 JST
% echo $?
0

というふうになります、ただ履歴を遡ることはできず、あくまで直前に実行したコマンドの終了コードです。

 

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電源オンオフスケジュール用のGUIがある時点から無くなってる(MacBook)

昔の設定がMacOSのアップデートで設定が引き継がれていただけですが、以前はGUIでリブート設定していたものが、今はコマンドラインで設定するように変わっていた。ずっと変えてなかったから気づいていなかったけど。

pmsetコマンドで現在の設定を見てみると、

@MacBook-Pro ~ % pmset -g sched
Repeating power events:
restart at 5:00AM every day

こんな感じになっているから、最後の行のパラメータをpmsetコマンドで打ち込めばいいんだろう。使い方は、

% man pmset

で見れます。

 

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しばらくtimemachineが遅延で完了してなかった

nasへのバックアップが完了していない事がM1 macbookで数日継続、毎週一回リブートしてますがsonomaへのアップデート後に起きているようなので再度リブートで『遅延』は発生していない模様です。

ちなみにintel MacBookは毎朝リブートしているせいか、このような現象は出ていない。

まあ、ありがちな事象ではあります。

 

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Macのメールでoutlookのalias使っている時、

迷惑メール対策でaliasアドレス使っているときには、デフォルトではメールアドレスは元のアドレスになります。そこがAppleメールアドレスのalias使う時との違い。何が困ったかというとAmazonの返品処理で出店者からのメールの返信にはAmazon登録のアドレスと一致したメールアドレスでないと送信できないこと。

対策は、

Macのメールで「メール」 – 「設定」でメールアドレス部分を書き換え。複数のalias使っているといちいち面倒ですが、Macのメールはicloudメール優先だろうから他には回避方法がなさそうです。

 

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timemachine必要ディスク容量(MacBook)

以前はNASのSSDをバックアップ先にしていて、容量比だとMac SSD使用容量の二倍ぐらい(500GBぐらい)しか確保していなかったから、割と早く(一年以内)いっぱいになって、いっぱいになると実は挙動不審な現象が出てくる。

で4月に3.5インチ/6TBのHDDにしたから一挙に五倍ぐらいの容量にして、Mac2台のバックアップを取るようにしてみた。どちらも使用容量は250GBぐらいか。それ故使用容量比でいくと十倍ぐらいまで増量。

MacBook 16(intel)/MacBook Air(M1) ==> 6GB

で二ヶ月半経過しましたが、ディスク使用量はまだ11%台で、一週間単位の圧縮があるからなかなか増えていかない。おそらくパソコンのライフかHDDのライフまで持ってしまいそうです。

結論:timemachineのバックアップ容量は五倍以上は確保しましょう

 

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NASのHDDを2.5″から3.5″に入れ替え

timemchine の容量が半年ぐらいで一杯になるので、公称1TBの2.5″から公称6TBの3.5″に入れ替え。

ついでにディレクトリの入れ替えもやろうとしたらシステムを初期化してしまったから再度ソフトインストール。

二台のMacBookでボリュームは共有(5.4Tぐらいを)するようにしてできるだけ効率よくストレージ容量を使うようにしてみた。これでタイムマシーンも3年ぐらいは問題なくバックアップできるはずで、それ以上は本体の買い替えになる可能性も大きいから不要かな。

 

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MacBook Airのゴミ箱がワンクリックで消せない

まあMacOSではありがちな現象ではありますが、ゴミ箱がワンクリックで消せなくて、わざわざゴミ箱の中に入ってファイルを全選択して消去。

週一のリフレッシュブートで回復しているから、何らかのOS問題。回避が簡単な問題なら最近気にならなくなった。

 

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M1 Macのミー文字

購入以来、いくら設定しても「龍安寺石庭」のような画像に戻ってしまっていましたが、おそらく最新のアップデートで設定がリセットされなくなりました。Apple siliconのソフトサポートもこんな感じで徐々にされて行くんでしょう。

 

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brewとGolang版数

Golangは2023/2に1.20になっていますが、brewで配布されるのは1.19.5が最新版になっています。

brewの場合には多少の遅延があるということだろうと思いますが、とりあえず実害はありませんが。

 

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SSDとHDDでTimeMachineの振る舞いが違う

昨年、NASの一台のディスクを容量拡大のためにSSDからHDDに入れ替えましたが、MacのバックアップがSSD(timemachine)では制限値80%で古いファイルは削除されて追加されているようですが、HDD(Timemachine_2)では80%の壁は乗り越えて増殖中。最後にはおそらく削除は発生すると思うけれども、特に設定は無いように思うけれどもなんでだろう?

P.S. (2023/2/5)

結局どちらの領域も制限地では留まらず、

 

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