相手がRaspberry PIの時ですが、ラズパイ側のターミナルからMacのファイルを指定するとMacのセキュリティを緩めないといけないから、Mac側のターミナルからアクセスするのが正しいだろうと思う。相手次第ですがね、
こんな感じで、
% scp -r /Users/ファイル or フォルダ指定 pi@raspberrypi.local:~/
本来ならafp使いたかったけど、何故か動かないから代替えでファイル転送使う時に感じたこと。
admin
la vie libre
相手がRaspberry PIの時ですが、ラズパイ側のターミナルからMacのファイルを指定するとMacのセキュリティを緩めないといけないから、Mac側のターミナルからアクセスするのが正しいだろうと思う。相手次第ですがね、
こんな感じで、
% scp -r /Users/ファイル or フォルダ指定 pi@raspberrypi.local:~/
本来ならafp使いたかったけど、何故か動かないから代替えでファイル転送使う時に感じたこと。
admin
これも今更感ですが、
<やりたいこと>
デスクトップにファイルを作って、それをダブルクリックしたらpythonのコマンドを実行するようにしたい。
<手順>
tello.commandを作成、拡張子commandが重要
<tello.commandの中身>
先頭にシェルを指定、それ以下に実行させたいコマンドを記述、
#!/bin/bash
/Users/xxx/opt/anaconda3/envs/tello-p/bin/python /Users/xxx/Desktop/Tello-Python/PY3_Tello_videop/main.py
カレントディレクトリの保証がないので、フルパスで記述しています。
<ファイルに実行権を付与>
% chmod u+x tello.command
これでデスクトップ上のファイルをダブルクリックすれば実行されます。
admin
iPadとMacBookを両方使っているときに、MacのマウスがiPadに行って戻ってこないことが時折、
メニューバーに見慣れないアイコンが、あってiPadと『キーボードとマウスをリンク』になっていたからこの機能を停止。
で、これはユニバーサルコントロールというらしくて、わりと最近の実装のようです。
この機能の設定はシステム環境設定のディスプレイからできて、以下のユニバーサルコントロールをクリックすると、
以下のようなポップアップが出てきて、設定できます。
サイドカーの拡張のようなものですが、それほど使うことはないかもしれない、サイドカー自体滅多に使うこともないのは複数画面必要な時はMacBook二台立ち上げだから。
admin
M1 MacBook Airのtimemachine editorはログインしていないと自動起動しないのでなぜかを調べてみた。
こういう風に設定、つまり毎日朝の5時にリブートして、5時半からタイムマシーンを起動させたい。しかしその時は起動しないで、MacBook Airにログインしてから、timemachineが起動する。
M1 MacBook AirにはPower Nap機能の設定がない、デフォルトでオンになっているらしい。以下はIntel Macの設定画面。
timemachine editorのFAQから、
① timemachine editorの常駐は不要、まあログインしてないんだからどちらにしろ無意味
② power napはオンにしろ、ただしapple siliconのモデルはデフォルトでオンになっている
どちらも満足されている筈ですがね。
以上の現象からは、回避するならばバックアップを先に実行してリブートを後回しにすれば良いだろう。
admin
Apple silicon用のVMとして無償のUTMもapple silliconで使えるようなのでインストールしてみた。結論はデスクトップ画面ではログオンできない。–> 部分解決(please refer to the bottom)
https://original-game.com/how-to-install-ubuntu-on-m1-mac/#m_heading-3
https://oopsoop.com/ubuntu-on-mac-using-utm/
https://qiita.com/doraryu1/items/f79ab67b4c7b060a0917
を参考にインストールした、デスクトップ環境インストールは、
$ sudo apt install tasksel
$ sudo tasksel install ubuntu-desktop
ではインストール始まらなかったので、以下(デスクトップ化するための参考サイト(日本語が変だから翻訳サイトらしい))を参考にaptコマンドで対応
https://codepre.com/ja/como-instalar-un-entorno-de-escritorio-gui-en-ubuntu-server.html
$ sudo apt install ubuntu-desktop
これで、デスクトップ画面は出たけど、ログインができないし、パスワード入力後のログイン画面でハングしてしまうこともあるようです。
英語キーボードだし、caps lockも掛かってないけど不思議、M1 Macだから未だ不安定なのかもしれない。サーバーモードでは普通に使えるようですが。
デスクトップモードでログオンするか、CUI(サーバーモード)でログインするかはUTMの設定で切り替えできるから、サーバーモードで立ち上げればいいのだけれども。
P.S.(2022/7/26)
UTMのセットアップで”Emulated Display Card”を”virtio-ramfb”から”virtio-ramfb-gl(GPU Supported)”に変えたら起動した。変更理由はGPUサポートだよなと思ったから、他の選択ではエラーメッセージ出て起動しなかった。
見慣れた画面ですが、違和感あるのはFirefoxが見えないこと。
ただし、デスクトップに無いFirefoxをインストール
$ sudo apt install firefox
しても起動しないし、chromeは”you have held broken packages”と言われてインストールできないからまだ未解決問題は残ってます。
admin
性能のほんの一面ですが、素数計算プログラムで3モデル(2018 Air(8GB/Dual core)/2019 Pro 16(16GB/i7)/M1 Air(16GB/M1)をベンチマークしてみました。
使用したプログラムソースは以下のリンクから。一千万と一億までの素数を求める時間を算出しています。
https://github.com/chateight/c-plusplus/blob/master/m_thread.cpp
結果は巷の情報通り(ほぼIntel Macの16インチ並みで、2018 Airからは数倍の性能)と言えますか。SSDの性能差は見えていなくて、CPUとメモリ周りの性能差ですね。
M1系はメモリ管理も改善されているようで、未だM1 MacBookはスワップが発生していません。
同じようにアプリ開いていても、メモリプレッシャー表示レベルが明らかに低い。ファンレスだから静音だし、全てはtsmc 5nmの威力です。
admin