brewとGolang版数

Golangは2023/2に1.20になっていますが、brewで配布されるのは1.19.5が最新版になっています。

brewの場合には多少の遅延があるということだろうと思いますが、とりあえず実害はありませんが。

 

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SSDとHDDでTimeMachineの振る舞いが違う

昨年、NASの一台のディスクを容量拡大のためにSSDからHDDに入れ替えましたが、MacのバックアップがSSD(timemachine)では制限値80%で古いファイルは削除されて追加されているようですが、HDD(Timemachine_2)では80%の壁は乗り越えて増殖中。最後にはおそらく削除は発生すると思うけれども、特に設定は無いように思うけれどもなんでだろう?

P.S. (2023/2/5)

結局どちらの領域も制限地では留まらず、

 

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Macでscpコマンド使う時、

相手がRaspberry PIの時ですが、ラズパイ側のターミナルからMacのファイルを指定するとMacのセキュリティを緩めないといけないから、Mac側のターミナルからアクセスするのが正しいだろうと思う。相手次第ですがね、

こんな感じで、

% scp -r /Users/ファイル or フォルダ指定 pi@raspberrypi.local:~/

本来ならafp使いたかったけど、何故か動かないから代替えでファイル転送使う時に感じたこと。

 

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Macでのクリック実行の方法

これも今更感ですが、

<やりたいこと>

デスクトップにファイルを作って、それをダブルクリックしたらpythonのコマンドを実行するようにしたい。

<手順>

tello.commandを作成、拡張子commandが重要

<tello.commandの中身>

先頭にシェルを指定、それ以下に実行させたいコマンドを記述、

#!/bin/bash

/Users/xxx/opt/anaconda3/envs/tello-p/bin/python /Users/xxx/Desktop/Tello-Python/PY3_Tello_videop/main.py

カレントディレクトリの保証がないので、フルパスで記述しています。

<ファイルに実行権を付与>

% chmod u+x tello.command

これでデスクトップ上のファイルをダブルクリックすれば実行されます。

 

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Ventura

Mac OSの通例通りにカリフォルニアの地名ですが、Intel/M1 Macともにアップデート。

 

ビデオ会議でMacからiPhoneのカメラを使えるというぐらいの認識しかまだ無いけど、メニューはずいぶん見た目が変わってます。(例えばこの画像)

Intel Macは二日ぐらい前にアップデートしたけれども、とりあえず不都合は出ていない。

P.S. 2022/10/31

画像ファイルからテキストを認識して抽出できるというのは便利そうだ。iPhoneでもOSの機能でできるというけど、使うのはサードパーティアプリでちょっと面倒だったから。

 

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たぶん今更、(ユニバーサルコントロール)

iPadとMacBookを両方使っているときに、MacのマウスがiPadに行って戻ってこないことが時折、

メニューバーに見慣れないアイコンが、あってiPadと『キーボードとマウスをリンク』になっていたからこの機能を停止。

で、これはユニバーサルコントロールというらしくて、わりと最近の実装のようです。

この機能の設定はシステム環境設定のディスプレイからできて、以下のユニバーサルコントロールをクリックすると、

以下のようなポップアップが出てきて、設定できます。

 

サイドカーの拡張のようなものですが、それほど使うことはないかもしれない、サイドカー自体滅多に使うこともないのは複数画面必要な時はMacBook二台立ち上げだから。

 

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Wine

Electronで各プラットホーム向けの配布用のアプリを作成するのにWineのインストールが要求(具体的にはWindows用のはず)されますが、じゃWineって何?なのかというとWindows用のAPIを提供して、Windows OS以外でWindows用のアプリケーションを完全互換では無いけれども動かせるオープンソースのアプリケーションのようです。

MacbookでElectronからアプリ起動してもWineが立ち上がるようなので、使い方はいまいちリサーチ必要。

 

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TimeMachiEditor on M1 Mac

M1 MacBook Airのtimemachine editorはログインしていないと自動起動しないのでなぜかを調べてみた。

こういう風に設定、つまり毎日朝の5時にリブートして、5時半からタイムマシーンを起動させたい。しかしその時は起動しないで、MacBook Airにログインしてから、timemachineが起動する。

 

M1 MacBook AirにはPower Nap機能の設定がない、デフォルトでオンになっているらしい。以下はIntel Macの設定画面。

timemachine editorのFAQから、

① timemachine editorの常駐は不要、まあログインしてないんだからどちらにしろ無意味

② power napはオンにしろ、ただしapple siliconのモデルはデフォルトでオンになっている

どちらも満足されている筈ですがね。

以上の現象からは、回避するならばバックアップを先に実行してリブートを後回しにすれば良いだろう。

 

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UTM + Ubuntu arm対応imageのインストール

Apple silicon用のVMとして無償のUTMもapple silliconで使えるようなのでインストールしてみた。結論はデスクトップ画面ではログオンできない。–> 部分解決(please refer to the bottom)

https://original-game.com/how-to-install-ubuntu-on-m1-mac/#m_heading-3

https://oopsoop.com/ubuntu-on-mac-using-utm/

https://qiita.com/doraryu1/items/f79ab67b4c7b060a0917

を参考にインストールした、デスクトップ環境インストールは、

$ sudo apt install tasksel

$ sudo tasksel install ubuntu-desktop

ではインストール始まらなかったので、以下(デスクトップ化するための参考サイト(日本語が変だから翻訳サイトらしい))を参考にaptコマンドで対応

https://codepre.com/ja/como-instalar-un-entorno-de-escritorio-gui-en-ubuntu-server.html

$ sudo apt install ubuntu-desktop

これで、デスクトップ画面は出たけど、ログインができないし、パスワード入力後のログイン画面でハングしてしまうこともあるようです。

英語キーボードだし、caps lockも掛かってないけど不思議、M1 Macだから未だ不安定なのかもしれない。サーバーモードでは普通に使えるようですが。

デスクトップモードでログオンするか、CUI(サーバーモード)でログインするかはUTMの設定で切り替えできるから、サーバーモードで立ち上げればいいのだけれども。

P.S.(2022/7/26)

UTMのセットアップで”Emulated Display Card”を”virtio-ramfb”から”virtio-ramfb-gl(GPU Supported)”に変えたら起動した。変更理由はGPUサポートだよなと思ったから、他の選択ではエラーメッセージ出て起動しなかった。

見慣れた画面ですが、違和感あるのはFirefoxが見えないこと。

ただし、デスクトップに無いFirefoxをインストール

$ sudo apt install firefox

しても起動しないし、chromeは”you have held broken packages”と言われてインストールできないからまだ未解決問題は残ってます。

 

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