timemachine必要ディスク容量(MacBook)

以前はNASのSSDをバックアップ先にしていて、容量比だとMac SSD使用容量の二倍ぐらい(500GBぐらい)しか確保していなかったから、割と早く(一年以内)いっぱいになって、いっぱいになると実は挙動不審な現象が出てくる。

で4月に3.5インチ/6TBのHDDにしたから一挙に五倍ぐらいの容量にして、Mac2台のバックアップを取るようにしてみた。どちらも使用容量は250GBぐらいか。それ故使用容量比でいくと十倍ぐらいまで増量。

MacBook 16(intel)/MacBook Air(M1) ==> 6GB

で二ヶ月半経過しましたが、ディスク使用量はまだ11%台で、一週間単位の圧縮があるからなかなか増えていかない。おそらくパソコンのライフかHDDのライフまで持ってしまいそうです。

結論:timemachineのバックアップ容量は五倍以上は確保しましょう

 

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NASのHDDを2.5″から3.5″に入れ替え

timemchine の容量が半年ぐらいで一杯になるので、公称1TBの2.5″から公称6TBの3.5″に入れ替え。

ついでにディレクトリの入れ替えもやろうとしたらシステムを初期化してしまったから再度ソフトインストール。

二台のMacBookでボリュームは共有(5.4Tぐらいを)するようにしてできるだけ効率よくストレージ容量を使うようにしてみた。これでタイムマシーンも3年ぐらいは問題なくバックアップできるはずで、それ以上は本体の買い替えになる可能性も大きいから不要かな。

 

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MacBook Airのゴミ箱がワンクリックで消せない

まあMacOSではありがちな現象ではありますが、ゴミ箱がワンクリックで消せなくて、わざわざゴミ箱の中に入ってファイルを全選択して消去。

週一のリフレッシュブートで回復しているから、何らかのOS問題。回避が簡単な問題なら最近気にならなくなった。

 

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M1 Macのミー文字

購入以来、いくら設定しても「龍安寺石庭」のような画像に戻ってしまっていましたが、おそらく最新のアップデートで設定がリセットされなくなりました。Apple siliconのソフトサポートもこんな感じで徐々にされて行くんでしょう。

 

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brewとGolang版数

Golangは2023/2に1.20になっていますが、brewで配布されるのは1.19.5が最新版になっています。

brewの場合には多少の遅延があるということだろうと思いますが、とりあえず実害はありませんが。

 

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SSDとHDDでTimeMachineの振る舞いが違う

昨年、NASの一台のディスクを容量拡大のためにSSDからHDDに入れ替えましたが、MacのバックアップがSSD(timemachine)では制限値80%で古いファイルは削除されて追加されているようですが、HDD(Timemachine_2)では80%の壁は乗り越えて増殖中。最後にはおそらく削除は発生すると思うけれども、特に設定は無いように思うけれどもなんでだろう?

P.S. (2023/2/5)

結局どちらの領域も制限値では留まらず、

 

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Macでscpコマンド使う時、

相手がRaspberry PIの時ですが、ラズパイ側のターミナルからMacのファイルを指定するとMacのセキュリティを緩めないといけないから、Mac側のターミナルからアクセスするのが正しいだろうと思う。相手次第ですがね、

こんな感じで、

% scp -r /Users/ファイル or フォルダ指定 pi@raspberrypi.local:~/

本来ならafp使いたかったけど、何故か動かないから代替えでファイル転送使う時に感じたこと。

 

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Macでのクリック実行の方法

これも今更感ですが、

<やりたいこと>

デスクトップにファイルを作って、それをダブルクリックしたらpythonのコマンドを実行するようにしたい。

<手順>

tello.commandを作成、拡張子commandが重要

<tello.commandの中身>

先頭にシェルを指定、それ以下に実行させたいコマンドを記述、

#!/bin/bash

/Users/xxx/opt/anaconda3/envs/tello-p/bin/python /Users/xxx/Desktop/Tello-Python/PY3_Tello_videop/main.py

カレントディレクトリの保証がないので、フルパスで記述しています。

<ファイルに実行権を付与>

% chmod u+x tello.command

これでデスクトップ上のファイルをダブルクリックすれば実行されます。

 

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Ventura

Mac OSの通例通りにカリフォルニアの地名ですが、Intel/M1 Macともにアップデート。

 

ビデオ会議でMacからiPhoneのカメラを使えるというぐらいの認識しかまだ無いけど、メニューはずいぶん見た目が変わってます。(例えばこの画像)

Intel Macは二日ぐらい前にアップデートしたけれども、とりあえず不都合は出ていない。

P.S. 2022/10/31

画像ファイルからテキストを認識して抽出できるというのは便利そうだ。iPhoneでもOSの機能でできるというけど、使うのはサードパーティアプリでちょっと面倒だったから。

 

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たぶん今更、(ユニバーサルコントロール)

iPadとMacBookを両方使っているときに、MacのマウスがiPadに行って戻ってこないことが時折、

メニューバーに見慣れないアイコンが、あってiPadと『キーボードとマウスをリンク』になっていたからこの機能を停止。

で、これはユニバーサルコントロールというらしくて、わりと最近の実装のようです。

この機能の設定はシステム環境設定のディスプレイからできて、以下のユニバーサルコントロールをクリックすると、

以下のようなポップアップが出てきて、設定できます。

 

サイドカーの拡張のようなものですが、それほど使うことはないかもしれない、サイドカー自体滅多に使うこともないのは複数画面必要な時はMacBook二台立ち上げだから。

 

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