モバイル用のAirは、使用2年半で256GBのうちおよそ130GB使用、そしてProは使用1年半で500GB中で220GBぐらいの使用。Airは128GBモデル選択しなくて良かったと思う。多分128GBでは溢れるだろうと思っていたけども。
どちらも、ほとんど画像と音楽データは領域使ってなくてもそうだから、普段使いで500GBはミニマムの感じ。領域の多くは開発環境が占めています。
次はモバイルが500GBで普段使いは1TBがミニマムになるだろうと思う。
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la vie libre
% networkquality
==== SUMMARY ====
Upload capacity: 220.748 Mbps
Download capacity: 291.286 Mbps
Upload flows: 16
Download flows: 12
Responsiveness: High (2364 RPM)
最後のResponsivenessは1分間で何回やりとり可能かということだろうから、秒換算でおよそ40回だからping相当で12ms程度ということになる。nuro以外だとこの数字が落ちるんだろう。
admin
インストール完了後もlaunchpadに残り続ける”macos montereyインストール”の疑問符付きアイコン、Apple Storeからインストールしたアプリを消すのは簡単でストアからダウンロードしたアプリはiOSと同じくアイコン長押しでxマークが左上に表示されるのでxマークをクリックするだけ。
これもmontereyから?今まで意識してなかっただけかも知れないけど。
Apple Store以外からダウンロードして残ってしまったアイコンの消し方は以前書いてます。
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BigSurまでは、バックアップ全体容量が表示されて進捗が出るようになってましたが、Montereyでは全体容量の表示は無くて容量とパーセント表示、実は容量はダイナミックに増加していきますが。
またバックアップ始まる前の準備段階で変更箇所数も表示されるようになっています。今までは準備中って何やってるかわからなかったけど。
気のせいか、バックアップ時間そのものも短くなっているにも思うし、全体的には実用的な改善かも知れない。
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まだ不要ですが、いずれ移行が必要になったときにWi-Fi以外でどうするのかなと思ったら、M1より前のモデルはthunderboltケーブルで、M1以降はthunderbolt、USBあるいはUSB type-Cケーブルでつなげとあります。
この差はなんなのだろうと思うけれども、よく読めば後者はintel macはターゲットディスクモードにはならないと言ってるようだから、接続はやはりthunderbolt使うことになりそう。
第三の方法としては元のmacのバックアップデータであるtime machineデータを指定して新たなマシンに持ってくるというやり方もありそうです。
まとめると、
① Wi-Fi経由
② thunderbolt直接接続
③ timemachineバックアップから
速度的には② > ① ≧ ③(NASだから実力50MB/sぐらい)になるんだろうけど、手間かからないのは①か③ということになる。
admin
今更ですが、同じApple IDを持つAppleデバイス間であるデバイスでコピーしたコンテンツを他のデバイスのアプリでペーストができる機能です。物理的なデバイスの差(敷居)を意識することなく、Apple IDでつながった拡張デバイスとして扱えるわけです。
同じWi-Fiに接続されていれば、事前になんの設定もしないで、同一のデバイスであるがごとく使えるのはAirDropなどと同様ですが、デバイスの種類さえも意識しなくとも良いのはさらに一歩進んだ感覚です。
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