Montereyから導入のコマンドラインでネット速度を計測できるコマンド

% networkquality

==== SUMMARY ====                                                                                         

Upload capacity: 220.748 Mbps

Download capacity: 291.286 Mbps

Upload flows: 16

Download flows: 12

Responsiveness: High (2364 RPM)

最後のResponsiveness1分間で何回やりとり可能かということだろうから、秒換算でおよそ40回だからping相当で12ms程度ということになる。nuro以外だとこの数字が落ちるんだろう。

 

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launchpad macos montereyアイコンを消したい

インストール完了後もlaunchpadに残り続ける”macos montereyインストール”の疑問符付きアイコン、Apple Storeからインストールしたアプリを消すのは簡単でストアからダウンロードしたアプリはiOSと同じくアイコン長押しでxマークが左上に表示されるのでxマークをクリックするだけ。

これもmontereyから?今まで意識してなかっただけかも知れないけど。

Apple Store以外からダウンロードして残ってしまったアイコンの消し方は以前書いてます。

Macで削除したアプリがLaunchpadに残るのを消したい

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Montereyでtimemachineのインタフェース変わってる

BigSurまでは、バックアップ全体容量が表示されて進捗が出るようになってましたが、Montereyでは全体容量の表示は無くて容量とパーセント表示、実は容量はダイナミックに増加していきますが。

またバックアップ始まる前の準備段階で変更箇所数も表示されるようになっています。今までは準備中って何やってるかわからなかったけど。

気のせいか、バックアップ時間そのものも短くなっているにも思うし、全体的には実用的な改善かも知れない。

スクリーンショット 2021-12-05 7.48.11.png

 

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MacBookシステム移行のやり方の差

まだ不要ですが、いずれ移行が必要になったときにWi-Fi以外でどうするのかなと思ったら、M1より前のモデルはthunderboltケーブルで、M1以降はthunderbolt、USBあるいはUSB type-Cケーブルでつなげとあります。

この差はなんなのだろうと思うけれども、よく読めば後者はintel macはターゲットディスクモードにはならないと言ってるようだから、接続はやはりthunderbolt使うことになりそう。

第三の方法としては元のmacのバックアップデータであるtime machineデータを指定して新たなマシンに持ってくるというやり方もありそうです。

まとめると、

  Wi-Fi経由

② thunderbolt直接接続

③ timemachineバックアップから

速度的には② > ① ≧ ③(NASだから実力50MB/sぐらい)になるんだろうけど、手間かからないのは①か③ということになる。

スクリーンショット 2021-11-30 13.28.39.png

スクリーンショット 2021-11-30 13.24.46.png

 

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Monterey

10月25日のリリース直後は文鎮化のニュースもあったので暫く見合わせてましたが、そろそろ一月経過なのでインストール。

最初はモバイル用のAirにインストールしてみた。

機能アップデートの内容は徐々に分かってくるんだろう。

 

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ユニバーサルクリップボード機能

今更ですが、同じApple IDを持つAppleデバイス間であるデバイスでコピーしたコンテンツを他のデバイスのアプリでペーストができる機能です。物理的なデバイスの差(敷居)を意識することなく、Apple IDでつながった拡張デバイスとして扱えるわけです。

同じWi-Fiに接続されていれば、事前になんの設定もしないで、同一のデバイスであるがごとく使えるのはAirDropなどと同様ですが、デバイスの種類さえも意識しなくとも良いのはさらに一歩進んだ感覚です。

 

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SSD占有状況

MacBook pro 16インチはSSDは最少サイズの500GBモデルですが、およそ一年半で200GB使用。

ディスク消費するだろうmontereyはまだインストールの必要を感じないからそのまま放置してます。

動画とか画像、音楽などはほとんど使用してなくて大半がアプリケーションだけれども、この程度まで使うようになった。ちなみにmacbook airは256GBモデルで使用はおよそ半分だから、こちらは基本モデルの128GBでは全然足りなかった事になる。

従って次の買い替えでは16インチは1GBがミニマムになるんだろうし、モバイル用も500GBかな。

 

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Homebrewでインストールされるもの

brew listコマンドで以下のリストが出力された。

% brew list             

       

Formulaeは通常のパッケージだと思うけれども、Casksは全てGUIアプリだから、実はラズパイのイメージ書き込みツールなどのGUIアプリもbrew使ってインストールされているようだ。

 

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MacのVMware fusionでwindows11インストール可能

VMware fusionの起動時にwindows11対応の準備というメッセージが出てきたので調べてみると、

https://softantenna.com/wp/tips/how-to-enable-tpm-and-secure-boot-on-vmware-fusion-for-windows-11/

VMware fusionでwindows11のインストール、正確にはwindows11インストール後のアップデート、に対応できるらしい。使うことは今のところ予想できないけれども。

 

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