VMware Fusion 12 Player入れてみた

ゲストOSはUbuntuにしてみる。普通に違和感なくmacOSと同時に使えます、メモリは4GB割り当てられているので、全体のメモリを圧迫しますが、逆にmacOS側はメモリ使用量が少なく抑えられているように見えます。

Windws11は元々intel MacでもTPM2.0制限でインストール出来ないらしいので、ゲストOSの可能性としてはLinuxが一番ありそうです。

Parallels Desktopは擬似TPM2.0でWindows11サポートと言っているので、状況は日々変わるでしょうが。

 

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VMware Fusion 12 Playerは個人利用なら無償

昨年から個人利用無償で使えるようになっているようです。ゲストOSはほぼなんでもカバーされてるから、取り敢えずアカウント取っとくのはありそうだと思う。bootcampは同時利用できなくてwindows限定だし、parallels desktop使うほどの事もないだろうし。

 

https://officeforest.org/wp/2020/09/19/macos用vmware-fusionの無償版を利用する/

 

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Power Napモード

macOSのバッテリー設定でpowernap(うたた寝)の有効設定がありますが、この機能によって、timemachineやソフトアップデートはスリープ中でもできると言うこと。ただしスケジュールでの再起動はスリープ中は有効にならない(はずですが再起動する時もあるのは不思議)ので注意。この機能を使うためにスリープに落とさないのはパソコンの寿命縮めるだけのような気がする。

apple support

 

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timemachineeditorで定時バックアップ

timemachineのデフォルト設定では、バックアップ作成の細かな設定はできません。それをなんとかしてくれるのがtimemachineeditorで、別に一時間単位でバックアップ作成はいらないから、せいぜい日々ぐらいで十分だろうと思うから。

 

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timemachineの実行速度

最初のセットアップ時はwi-fiルーター(ac規格、実力で600Mbpsぐらいは出る)につないでいたが、手元で様子を見るためにNASをわざわざwi-fi中継機(n規格だからせいぜい100Mbps)につないでいたけれども、timemachineの実行にやたらに時間がかかっていた、例えば6時間とか。

改めてwi-fiルーターにつなぎ直したら、瞬足で終わるようになったようだけど単にwi-fiの速度だけの問題ではないようだ。

 

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GarageBand

 

MacBookで標準インストールされているGarageBand、使うことあるんかなと思っていたけど、使うところあった。

iMovieでも音の編集(切り取り)ぐらいはできるけれども、フェードイン・アウトとかは無理。(写真は音の最後にプツッというからフェードアウト使用)

GarageBandはビジアル感覚で簡単編集できるから、使い道多いよね。

 

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Big Sur

世の中でも色々不具合が報告されてますが、自分が現在までに遭遇したもの

① MacBook Air 2018でインストール後アプリ更新できないものがあった

–> 色々やっていたら立ち上がらなくなったので、OSの再インストールでリカバー

② Canonレーザープリンター(LBP6230)が白紙で出てくる

–> CanonからのBig Sur対応ドライバで解決、Big Surはマイナーアップデートではないから、別OSと思わないといけない。

まあこの程度は想定範囲内ではないか。

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