以下の二つのブログで言及してますが、『独習C++』をVScode環境で動作させながら完了。
おそらくこの本の目的とするところは、APIドキュメントの意味を理解できることができるようになることだろうだし、実用的にもほぼこの範囲でカバーできるはず。
上のブログと同じくC++が必要とされる領域は、ハードウェアリソースが限定される領域と、速度優先の領域だろう。例えば自動運転とかはリアルタイム性が必要条件だから、スクリプト言語を車で使えそうなのはエンタメぐらいだろうから。
admin
la vie libre
以下の二つのブログで言及してますが、『独習C++』をVScode環境で動作させながら完了。
おそらくこの本の目的とするところは、APIドキュメントの意味を理解できることができるようになることだろうだし、実用的にもほぼこの範囲でカバーできるはず。
上のブログと同じくC++が必要とされる領域は、ハードウェアリソースが限定される領域と、速度優先の領域だろう。例えば自動運転とかはリアルタイム性が必要条件だから、スクリプト言語を車で使えそうなのはエンタメぐらいだろうから。
admin
家電製品の規格はそれほど気にしたことはなかったけれども、Bluesound Nodeで初めて目にした規格を列挙してみる。
① MQA
ちょっと見は圧縮方式のように見えるけれども、ロスレスだから両方向で変換できるんだろう。割とホットのようで、NodeのチャネルでもMQA対応チャネルがあって、CD品質以上が確保できるようです。(添付の仕様では記載されてません)
② aptXおよびaptX HD
Bluetoothは音はそれなりの印象しか持ってなかったけれども、一番大きいのはワイヤレスイヤホンの普及だろうけど、クアルコムが定義した高品質音声伝送規約で可逆圧縮方式です。
③ eARC
テレビのハイレゾ対応規格と思えばよさそう。HDMI経由で伝送されるが、ケーブルはHDMI2.1対応でないと適応できません。
admin
英語キーボード使っていて、karabiner使ってデフォルトの左右の『コマンドキー』に切り替えを割り当てていますが、切り替えできなくなることが2〜3回発生。おそらくOSアップデートと関係ありそうです。
対応はリブートしなくとも、karabinerの終了/再起動で復活はします。今度発生したらevent viewerで見てみようと思います。
P.S.
再発して、karabiner再起動でも復旧せず、ログ見るとキーからはちゃんと入力を受け取っているから再起動対応(@2022/4/15)
P.S.
やはり時々発生するけれども、LCD閉じて開いて再度ロック解除するとほとんどの確率で復旧するから、これが一番簡単な回避方法(@2022/5)
admin
Nodeの発売元は、Lenbrookと言うんだ。Wi-Fi内スキャンでメーカー名出てきたのでちょっと調べてみた。
創業以来40年以上経過しているので、長いキャリアのカナダの会社。オーディオファン(music lover)向けのプロダクトを出していると。
admin
Node登録のネットラジオ局のビットレートは不明ですが、少なくとも無償のSpotifyでの最高品質160Kbpsはそれなりで、Volumio + i2s DACの320Kbpsには及びません。
ということで、Volumio登録で320Kbpsの曲をリストしてみた。ルーマニアの局はオーディオボリュームレベルが高め。
自分にとっての定番はLinnですね。自分のところで販売している音源に限定されますが。Linn classicalはNodeにも登録されていて、切り替えてもVolumioとNodeで違いわかりません。つまり、i2s DACの優秀さです。
直接の関係はないですが、ルーマニ語は飛地ですがロマンス語系統になるんだそうです。
admin
リサーチした結果で、やはり選択はBluesoudのNode。やはりソフトがキモで、海外メーカーの方が出来が良い。
Amazon Musicなら現状国内メーカーではMarantzしかないけど、ソフトの評価はいまいち。
納入状態、ちょっとおしゃれな箱に入ってます。
設定は、最初有線LANが手元にあったので有線で接続。そうすることでAPモードでWi-Fi設定の必要もないから。
最初BluOSコントローラーをMacBookに入れてたけど挙動不審(動かない)。で、iPadにインストールしたら当たり前にちゃんと動いた。写真は外部ディスク(USB接続)で音楽ファイル取り込みもきちんとできてます。
Spotifyは無償アカウントでも接続できて(Volumioは有償アカウントだけ接続可能でAmazon MusicはAmazonがAPI公開しないらしくて使えない)ラジオ的に使えます。
音はVolumioのI2S DACも優秀だったけれども、それ以上の品質だから、聞き流しオーディオには十二分と言えます。
admin
割とよくあることばかりかも知れませんが、ほぼ一年経過しての経験値のまとめです。
① 造形時の脱調現象と補正方法
コトコト(ゴトゴト)音がしてフィラメントが送れない、これは送りモーターの脱調(トルクが大きすぎてステッピングモーターがステップを刻めない)です。
造形でラフトを作るときに発生したので、キャリブレーションを再度実施して対応しました。
https://idis.dev/blog/adventure3-noise/
② フィラメントがフィードできない時のノズル清掃
これも現象としては脱調と同じくコトコト音が発生してフィラメントを送り出せず、設定から送りを選択してもフィラメントはノズルから出てきません。
ヘッド詰まりのようだったので、添付のツールでヘッドクリーニングで対応。
https://locaq.hatenablog.com/entry/2018/08/25/222659
ガイドチューブは壊さない程度の力では抜けなかったので、10mmのフレアナットレンチでネジ緩めて外しました。
③ 造形物がラフトから剥がれない(剥がれづらい)
設定でラフトとの距離をデフォルトから増加して対応。
大きすぎると、密着しなくなるのでこの値(0.28mm)あたりが適切でした。
④ フィラメントが簡単に折れる、リールからスムーズに供給できない
フィラメントの吸湿で特性が変化して、吸湿すると硬くなるようです。一番の問題は硬さのせいでリールからスムーズに供給できなくなって折れる、あるいはフィラメント送り機構が脱調してまともに送れなくなること。さらには水分が加熱した時に樹脂が膨張してうまく成形できないというのもあるようです。
対策は低湿環境(デシケーター)に保管するか、数ヶ月以内で使い切るしかないと思います。
admin
OSアップデート後?のGPU自動切り替え(2019 MacBook pro 16)が動いていないようなので、強制的に切り替える手段として、gfxCardStatusなるものをインストールしてみた。
マニュアル切り替えになりますが、今のステータスもすぐに見れるので便利かも。
admin