ビルドシート貼り替えの準備

Adventurer3で初期値で造形すると、ラフトがビルドシートから簡単に剥がれず、ビルドシート破けたから貼り替えのためには剥がさないといけない。

ここでの問題はシートの糊の除去。ネット検索で無水エタノールが良いとの情報で、薬局で購入。作業時間およそ30分で完全に除去できた。

無水エタノールのボロ布に染み込ませてこすり続けるという原始的な方法。でも30分弱で綺麗にリカバリーできた。本来は台所のギドギド脂汚れ落としなどに使うらしい。

 

admin

3Dプリンターの造形パラメータ

3Dプリンター、最初からメモリに入っている造形物と新たにFlashPrintのデフォルトで作成する造形物では温度設定異なるので、そのまま新規の造形をするとラフトがビルドシート(プラットホームベースに貼り付けられている)からも造形物からも離れない。

でプラットホームベースの温度設定をFlashPrintの設定を100℃から50℃、ノズル温度を230℃から220℃に変更すると何とかはがせるようになった。

 

結構奥が深いのだ、3Dプリンターの現状は。

 

admin

マイクラのPyhton拡張

マイクラのPython拡張はForge(これ自身がmodのひとつ)をインストールして外部のThonny(簡易のPython IDE)でmcpi(マイクラ用Pythonモジュール)をインポートすると、マイクラとのリンクができる。
~~~~~ 以下はチャットに文字表示させるスクリプト ~~~~~~
from mcpi import minecraft
mc = minecraft.Minecraft.create()
mc.postToChat(“minecraft python”)
この”hellow world”もどきを実行すると、マイクラの画面上にチャット表示される。
正式サポート外なので、マイクラやForge版数の版数が最新版では動作しなくて、マイクラ1.10まで落としてやって漸く動作。

 

admin

3Dプリンター

以前から使ってみたかった3Dプリンター、レビュー参考に入門用に購入。

使用目的はロボットの部品用ですが、まずはmicro:bitとAirTagのケースが手始めでしょう。

 

admin

ArgumentException: Input Button Cancel is not setup.To change the input settings use: Edit-Progect Settings-Input.

Unityの画面遷移でボタンをクリックして、タイトルのようなエラーが出る時の対処は、EDIT -> Project Settings -> InputManagerで新たなInput Managerを追加して、Nameに”Cancel”、Positive Buttonに”escape”設定で実行エラーは消えた。

結構前のUnity QA https://answers.unity.com/questions/1381319/argumentexception-input-button-cancel-is-not-setup.html

から検索。

あと書き出すときに、一番最初に出したいシーンを最初に配置しないと思ったような画面遷移になりません。以下はStartSceneを初期画面にしたい場合。

 

admin

Unity Playgroundのコンパイルエラー

Playgroundをasset storeからimportするとコンパイルエラーが出ます。おそらく頻繁にupdateされるUnityとのマッチング問題なんだろうけど。

エラーメッセージ見ると、

AssemblyInfo.csファイルの22行目

—>  [assembly: AssemblyVersion(“1.0.*”)]

の”wild card表記部分を削除”とあったので、

–>  [assembly: AssemblyVersion(“1.0”)]

と変更したら、再コンパイル始まって問題なくコンパイル完了できました。

 

admin

Unity Playground

Uniyでコード書くことなく、既存のassetだけで2Dゲームを組み立てる学習用のキットというところ。

始めるのは、ここからやったほうが良さそうだ。

 

admin

Sonic Pi

Raspberry PIプロジェクトの作曲アプリ。Ruby類似のscriptで作曲できる優れもの。作成した楽曲ファイルの拡張子も.rbだし、アプリ自体がRubyでできてるそうです。

Mac 16でなぜかGPUがアクティブになるけれども、外部GPUは無くとも動作は出来るでしょう。

音楽クリエーターには相当使えそうです。

 

admin

 

mampではなくてDockerか

webアプリ開発環境としてはmampは簡易に使えるけれども、今はDocker全盛になってきているようです。

LAMP環境(Linux Apache MySQL PHP)の構築

になぜDockerかというと、サーバー環境に自由度があってそのまま作れてしまうから。mampは実質MySQLとPHPの環境でしかないわけで、Dockerならコンテナ上でほぼなんでも使えるようになるから。

おそらく最大のメリットは開発プロジェクトでの、環境の統一が簡単にできることになるんだろうけれども。

一度使ってみよう。

 

admin

Unityの動作原理

コード無しでも作れるらしいけれども、現実にはオブジェクトにC#で書かれたスクリプトをアタッチして振る舞いを記述するというのが基本なのだ。C#のライブラリはもちろんUnity専用で、それを継承して実装する形。

そこが単純な動きしかしない3Dアニメーション(Blender)などとの違い。

 

admin