RubyとMac

 

Rubyはデフォルトでインストールされているんだ。使う予定はまだないけれども。

% ruby –version

ruby 2.6.3p62 (2019-04-16 revision 67580)

 

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BlueJという学習用のIDEがあるんだ

CoderDojo foundationから送られてきた第三弾の資料の中で、Javaの学習用としてBlueJというのがあって、初めて学ぶ時には理解が難しいかもしれないオブジェクト指向の考え方を素直に学べるらしい。

起動してクラスを追加すると、クラス図が作成されるのが特徴かも知れませんが、クラスの関係を明示してくれるから初めてでもわかりやすいのじゃないかと思う。

 

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Raspberry PI micro登場

raspberry pi picoというのが出てきました。さすがにLinuxは使えないようで、”対応言語はC、C++、MicroPythonで、マイクロコントローラーの用途”だそうです。制御系で使い道ありそうですね。

値段が売値で550円だそうですから、ふんだんに使えます。電池駆動もいけそうなのですね。

 

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Slideshare

linkedinが提供する、プレゼン資料の公開サービスですが、今まで使う必要もなかったのですが、CoderDojo関連の資料の置き場所としては妥当そうなので、使ってみました。もっともPDFだと日本語化けるらしいから、PPT形式でアップロードすべきらしい。macだとkeynoteで作ってから、PPTで書き出すから、凝った資料だと崩れてしまうだろうけど、凝らない限りはまともに見えるようです。

このために、macにofficeを入れるつもりはないですね。

 

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PythonによるExcelファイル操作

既に存在しているExcelファイルのデータ処理という側面もあるけれども、もっと使えそうなのは、例えばCSVファイルを事前に編集してExcelファイルを作るとかの方向なのかもしれない。

いずれにしろPythonによる自由度の獲得は使い道が多そうです。

 

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Gibbon

Gibbonの”The history of the decline and fall of the Roman Empire”は古典的な名著と言われているので、前から候補にはあがってましたが、ようやく全体を2割ぐらいに圧縮したバージョンで読んでみることにした。

古代より帝国の衰亡は必然ですが、なぜローマ帝国は10世紀以上もの間存在出来たのかがキーワードです。

 

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micro:bit ver.2

micro:bit複数枚でできる機能の目玉は通信機能だろうから、サンプルプログラムで一台のmicro:bitをshakeするとメッセージを送り、もう一枚のmicro:bitでメッセージを受け取るとmicro:bitの温度センサーで検知された温度をスクロール表示する様にしてみた。

コードはこんな感じですが、radio機能はチャネルがいくつかあるので、同じチャネルを指定しないといけない。逆に言えば、チャネルを変えれば、複数台のmicro:bitが干渉することなく通信できるということ。

————————————————-受信側

# Add your Python code here. E.g.

from microbit import *

import radio

radio.config(group=23)

radio.on()

while True:

    message = radio.receive()

    if message:

        display.scroll(temperature())

————————————————-送信側(冗長、今使うのはradioの初期設定とwhile loopで最後の三行

from microbit import *

import radio

radio.config(group=23)

radio.on()

i = 0

while True:

    message = radio.receive()

    if message:

        display.show(i)

        if i >= 9:

            i = 0

        else:

            i += 1

    if accelerometer.was_gesture(‘shake’):

        display.clear()

        radio.send(‘duck’)

 

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micro:bit v2

11月末から出荷予定のアナウンスありましたが、購入可能状態になっていたので購入。

これで、前に買ったv1一枚とv2は二枚用意してみた、多数決やるわけでは無いけれども、例えばv1をコントローラにして、v2を被コントロール側とすると被コントロール側間で通信機能とか使うだろうから。

v2のメリットはマイクやスピーカが本体内蔵になったこと、とメモリが拡張されてことか。そこまで今はいらないと思うけれども。

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pythonテキスト

pythonを一通り理解するためのテキスト、全部で11章あるけれども9章までは完了。残りはオブジェクト指向に関する部分だから、概ね完了の感覚です。最後の方はページ数の関係もあるせいか、読む側からすると未消化な記述になっているので、他の情報参照が必須。

Python自体は、まだまだ発展途上の言語というのが印象!

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