Slideshare

linkedinが提供する、プレゼン資料の公開サービスですが、今まで使う必要もなかったのですが、CoderDojo関連の資料の置き場所としては妥当そうなので、使ってみました。もっともPDFだと日本語化けるらしいから、PPT形式でアップロードすべきらしい。macだとkeynoteで作ってから、PPTで書き出すから、凝った資料だと崩れてしまうだろうけど、凝らない限りはまともに見えるようです。

このために、macにofficeを入れるつもりはないですね。

 

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PythonによるExcelファイル操作

既に存在しているExcelファイルのデータ処理という側面もあるけれども、もっと使えそうなのは、例えばCSVファイルを事前に編集してExcelファイルを作るとかの方向なのかもしれない。

いずれにしろPythonによる自由度の獲得は使い道が多そうです。

 

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Gibbon

Gibbonの”The history of the decline and fall of the Roman Empire”は古典的な名著と言われているので、前から候補にはあがってましたが、ようやく全体を2割ぐらいに圧縮したバージョンで読んでみることにした。

古代より帝国の衰亡は必然ですが、なぜローマ帝国は10世紀以上もの間存在出来たのかがキーワードです。

 

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micro:bit ver.2

micro:bit複数枚でできる機能の目玉は通信機能だろうから、サンプルプログラムで一台のmicro:bitをshakeするとメッセージを送り、もう一枚のmicro:bitでメッセージを受け取るとmicro:bitの温度センサーで検知された温度をスクロール表示する様にしてみた。

コードはこんな感じですが、radio機能はチャネルがいくつかあるので、同じチャネルを指定しないといけない。逆に言えば、チャネルを変えれば、複数台のmicro:bitが干渉することなく通信できるということ。

————————————————-受信側

# Add your Python code here. E.g.

from microbit import *

import radio

radio.config(group=23)

radio.on()

while True:

    message = radio.receive()

    if message:

        display.scroll(temperature())

————————————————-送信側(冗長、今使うのはradioの初期設定とwhile loopで最後の三行

from microbit import *

import radio

radio.config(group=23)

radio.on()

i = 0

while True:

    message = radio.receive()

    if message:

        display.show(i)

        if i >= 9:

            i = 0

        else:

            i += 1

    if accelerometer.was_gesture(‘shake’):

        display.clear()

        radio.send(‘duck’)

 

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micro:bit v2

11月末から出荷予定のアナウンスありましたが、購入可能状態になっていたので購入。

これで、前に買ったv1一枚とv2は二枚用意してみた、多数決やるわけでは無いけれども、例えばv1をコントローラにして、v2を被コントロール側とすると被コントロール側間で通信機能とか使うだろうから。

v2のメリットはマイクやスピーカが本体内蔵になったこと、とメモリが拡張されてことか。そこまで今はいらないと思うけれども。

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pythonテキスト

pythonを一通り理解するためのテキスト、全部で11章あるけれども9章までは完了。残りはオブジェクト指向に関する部分だから、概ね完了の感覚です。最後の方はページ数の関係もあるせいか、読む側からすると未消化な記述になっているので、他の情報参照が必須。

Python自体は、まだまだ発展途上の言語というのが印象!

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ubuntuのアップデート

そこそこ使用頻度の高いubuntu用ノートのHDDをSSDに入れ替え、ついでに最新バージョンの20.04に18.04からアップデート。アプリは大概決まっているので、環境を引き継ぐ必要性もあまり無いのでクリーンインストール。

20.04はまだ熟成度は低い(例えば、日本語入力は設定必要)けれども、pythonはようやく最初から3.8系が入っているし、世の中も18系から20系に変わって行くんだろうから。

これでクライアントデバイスからHDDがなくなって快適化、概ねHDD-> SSDで立ち上がり時間は四〜五倍ぐらい早くなるのはubuntuでも同じ。

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Big Sur

世の中でも色々不具合が報告されてますが、自分が現在までに遭遇したもの

① MacBook Air 2018でインストール後アプリ更新できないものがあった

–> 色々やっていたら立ち上がらなくなったので、OSの再インストールでリカバー

② Canonレーザープリンター(LBP6230)が白紙で出てくる

–> CanonからのBig Sur対応ドライバで解決、Big Surはマイナーアップデートではないから、別OSと思わないといけない。

まあこの程度は想定範囲内ではないか。

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muエディタ

micro:bit用のソースはchromeなどのブラウザ上でも編集できるけれども使い勝手考えれば専用にはかなわない。しかしmacにはインストールはできても、実行ができない(最近のappleのポリシー)からubuntuに入れてみた。

pipでpythonの拡張機能としてインストールできます。

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