一週間前に2018 Airにインストールして、MacBook pro 16にもインストール、特に何事も起こらず無事に完了。
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la vie libre
timemachine領域はMacBook Airとproを領域共通で使ってましたが、容量が枯渇に近い事はわかっていて、先週MacBook AirのOSをMontereyにしたのでそろそろ枯渇処理がどうなるか見れると思っていましたが(Airは使用頻度相対的に少ないので週一のバックアップ)、半分予想通りで領域不足で失敗。MacBook Proはおそらく過去のバックアップを一部削除して成功。仕様上は過去のバックアップの一部を削除なのですが、この差のロジックはよく分かりませんが、この際なのでproとairのtimemachine領域は独立で設定しました。
qnapのtimemachine設定に関する公式ドキュメントはおそらくこれですが、
中の説明で、「共有 time machineアカウント」を選択
というqnapで推奨されていない説明もあるから首尾一貫していないようには思う。
ともかく、timemachine領域をMac毎に別に定義して運用してみます。
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ちょっとしたはずみでSDカード割ってしまったの、最新版を焼き直し。
壁紙のデフォルトが有名な星雲になってましたが、名前は失念。

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今更ですが、同じApple IDを持つAppleデバイス間であるデバイスでコピーしたコンテンツを他のデバイスのアプリでペーストができる機能です。物理的なデバイスの差(敷居)を意識することなく、Apple IDでつながった拡張デバイスとして扱えるわけです。
同じWi-Fiに接続されていれば、事前になんの設定もしないで、同一のデバイスであるがごとく使えるのはAirDropなどと同様ですが、デバイスの種類さえも意識しなくとも良いのはさらに一歩進んだ感覚です。
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