ファイルが分散しているので一元管理用に設置。Synologyと並んでQNAPが評価が高い理由が納得できます。
一番シンプルな2ドライブタイプで、ディスクは容量それほど要らないからSSDを1.5GB用意。
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la vie libre
ファイルが分散しているので一元管理用に設置。Synologyと並んでQNAPが評価が高い理由が納得できます。
一番シンプルな2ドライブタイプで、ディスクは容量それほど要らないからSSDを1.5GB用意。
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BlocksCADでは画像取り込み機能は無いようなので、普通のCADを使ってみることにする。
概ね画像取り込みの形式はSVGのようなので、事前に変換して取り込み。
① FreeCADでは取り込み結果変
② Fusion360は個人用は無償なのでこれを使うとうまく取り込みできた
ただし、外周の整形するためにはサイズを60mmぐらいにしないと外周を造形してくれない。比較のために筆記具と並べてます。
最初に白ペイントしてから、黒に塗ればコントラストが取れて見栄えは良くなるでしょう。ただし前処理(サンドペーパーで)はやらないと質感は出ません。
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ちょっと複雑な構造を作ろうとすると、3次元の要素の演算処理が必要になりますが、BlocksCADでも要素の加算や減算がSet Opsブロックでできるから、CoderDojoロゴをそれで作ってみた。文字フォントだけは存在しないから別物になってますが。
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Sonic Piで外部ファイルのアクセス時に、ディレクトリが例えばDesktopのファイルアクセスだと弾かれて、Applicationsディレクトリに変更してやると、問題なくアクセス可能。
これはRubyの制限なのか?
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練習兼ねて、バッジを作ってみた。サイズは横幅50mmぐらいか。造形時間はおよそ12分ぐらい。
いくつか造形時の留意事項を挙げると、
<FlashPrint設定>
・温度設定でビルドベースは50℃、ヘッドは220℃
・ラフトは『あり(デフォルト)』のままが良い
<作業のノーハウ>
・キャリブレーション開始、加工初めでヘッドのひげは取らないと品質に悪影響
・ビルドベースからラフトはがれにくいからビルドシートにはグリスを塗布した
・造形物はラフトと完全に密着することはないから、ラフトを折り曲げるとパリパリと造形物からはがれます
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Tutorialのままだと、らしくないからいくつか機能追加。
① 効果音とBGM追加
② 経過時間追加
③ スタート画面追加
他もあるけど、要はゲームらしくすることで、その過程でUnityつまりゲームエンジンの構造が理解できるようになる。
C#のコードはたくさん書かなくともweb上のコードを流用できるけれども、コードは読めないと変更もできないからある程度の解読能力は前提。C#はJavaの兄弟みたいな言語だからJavaの知識がある程度あれば問題はない。
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Amazonで3枚二千円のシート購入して貼り付け。固いから気泡とか入った感覚は無くて、使えそう。
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Adventurer3で初期値で造形すると、ラフトがビルドシートから簡単に剥がれず、ビルドシート破けたから貼り替えのためには剥がさないといけない。
ここでの問題はシートの糊の除去。ネット検索で無水エタノールが良いとの情報で、薬局で購入。作業時間およそ30分で完全に除去できた。
無水エタノールのボロ布に染み込ませてこすり続けるという原始的な方法。でも30分弱で綺麗にリカバリーできた。本来は台所のギドギド脂汚れ落としなどに使うらしい。
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3Dプリンター、最初からメモリに入っている造形物と新たにFlashPrintのデフォルトで作成する造形物では温度設定異なるので、そのまま新規の造形をするとラフトがビルドシート(プラットホームベースに貼り付けられている)からも造形物からも離れない。
でプラットホームベースの温度設定をFlashPrintの設定を100℃から50℃、ノズル温度を230℃から220℃に変更すると何とかはがせるようになった。
結構奥が深いのだ、3Dプリンターの現状は。
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