今までどう使うかイマイチだったが、Rustで動かそうと思って初めて買ってみた。ピンヘッダーは付いていないから半田付けしてGroveアダプタに差し込んだところ。
動作確認はオンボードのLEDがRustでうまく点灯しないから、USBシリアル経由でメッセージを繰り返し送信するCのサンプルプログラムをビルドしてあるものを書き込んで確認。ビルドファイルがあるので、そのままPICOに書き込めば動くようになっている。
https://nkon.github.io/RasPico-Rust/
の情報から、
https://github.com/raspberrypi/pico-examples
のhello_usbからuf2ファイルをダウンロードしています。
こんな感じでメッセージを繰り返し送信します。
P.S. (2023/8/29)
Rustでうまく点灯できないのは、LEDのポートがbaisc PicoからPico Wで変わっているからでした。
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