macOSのバッテリー設定でpowernap(うたた寝)の有効設定がありますが、この機能によって、timemachineやソフトアップデートはスリープ中でもできると言うこと。ただしスケジュールでの再起動はスリープ中は有効にならない(はずですが再起動する時もあるのは不思議)ので注意。この機能を使うためにスリープに落とさないのはパソコンの寿命縮めるだけのような気がする。
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la vie libre
macOSのバッテリー設定でpowernap(うたた寝)の有効設定がありますが、この機能によって、timemachineやソフトアップデートはスリープ中でもできると言うこと。ただしスケジュールでの再起動はスリープ中は有効にならない(はずですが再起動する時もあるのは不思議)ので注意。この機能を使うためにスリープに落とさないのはパソコンの寿命縮めるだけのような気がする。
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timemachineのデフォルト設定では、バックアップ作成の細かな設定はできません。それをなんとかしてくれるのがtimemachineeditorで、別に一時間単位でバックアップ作成はいらないから、せいぜい日々ぐらいで十分だろうと思うから。
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最初のセットアップ時はwi-fiルーター(ac規格、実力で600Mbpsぐらいは出る)につないでいたが、手元で様子を見るためにNASをわざわざwi-fi中継機(n規格だからせいぜい100Mbps)につないでいたけれども、timemachineの実行にやたらに時間がかかっていた、例えば6時間とか。
改めてwi-fiルーターにつなぎ直したら、瞬足で終わるようになったようだけど単にwi-fiの速度だけの問題ではないようだ。
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HBS3でエラーとなる。再起動でもダメで、削除して再度同期を定義しないとダメです。ダイナミックにサイズ変更は使えそうですがイマイチ。
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今更ながらですがWindows10ではWSL2でLinuxがストアのアプリとしてインストールできるんだと。
Windowsも11で進化もするだろうから、Windowsマシンも一台はあったほうが良さそうだと最近思うようになってきた。
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