タイトル通りですが、認証方法の変更方法のメールと共に久々立ち上げたら、更新が入っていて更新後は、
とnative supportにようやくなりました。
AutoDeskからのリリースは、
になります。速度は体感変わりないけど、ベンチマークしたら高速化されてるんだろうと思って以下を見ると、
性能は3割改善していて、電池寿命にも貢献があると。いつもACアダプタ使用だから電池寿命は取り敢えず参考ぐらい。
admin
la vie libre
タイトル通りですが、認証方法の変更方法のメールと共に久々立ち上げたら、更新が入っていて更新後は、
とnative supportにようやくなりました。
AutoDeskからのリリースは、
になります。速度は体感変わりないけど、ベンチマークしたら高速化されてるんだろうと思って以下を見ると、
性能は3割改善していて、電池寿命にも貢献があると。いつもACアダプタ使用だから電池寿命は取り敢えず参考ぐらい。
admin
という情報を見たので、ダウンロードして立ち上げてみて、最初の二回は反応なくなったけど、3度目からは立ち上がるようになった。Intel版でも割と起きる現象だから、Apple silicon限定というわけでもない。
ただしFinderのアプリケーションからは見えず、ユーザディレクトリのApplications配下で見えるからDockに配置。
作成したパーツはクラウドに保存されているから、インポートとかは不要。
アプリ情報見てみるとrosetta2モードで動作しています、ネーティブ対応は今年の夏頃と言っていますから。
Intel Mac必須だった障壁また一つ乗り越えたから、そろそろApple silicon統一でも環境としては問題ないかもしれない。新規プラットホーム投入でも、二年半経過すると概ねそんな感じになるんだね。
P.S. 2023/3/14
アプリ立ち上げ時間比較(Dockのアイコンクリックから立ち上がり画面までストップウォッチ計測)
・2029 Intel i7 16GB 一回目:60秒、二回目:40秒
・M1 MacBook Air 16GB 一回目:33秒、二回目:36秒
ほぼ同じぐらいかと思っていたけど、M1の方がRosetta2にも関わらず高速立ち上がりだからApple siliconって優秀。
admin
https://isehara-3lv.sakura.ne.jp/blog/2022/07/18/m1-macbook-air到着/
昨年夏にM1 MacBok Airも立ち上げましたが、Intel Macが継続して必要だった大きな理由のFusion 360が動かない問題は今年の夏頃にはnative対応できるらしい。
以下、Autodeskのサイトからの引用、
唯一の残りはレーザープリンタードライバーが対応しないから使えないだけ、トナー変えてそれほど使っていないから勿体無いし、そもそもプリンタ使う頻度も少ないからどうするか?
P.S. 2023/1/23
canonのサポート見てみたらLBP6230のVentura対応ドライバーが登録されてたのでインストール。特にApple Siliconの記述はないからユニバーサルか。
admin
M1 MacBook Airのtimemachine editorはログインしていないと自動起動しないのでなぜかを調べてみた。
こういう風に設定、つまり毎日朝の5時にリブートして、5時半からタイムマシーンを起動させたい。しかしその時は起動しないで、MacBook Airにログインしてから、timemachineが起動する。
M1 MacBook AirにはPower Nap機能の設定がない、デフォルトでオンになっているらしい。以下はIntel Macの設定画面。
timemachine editorのFAQから、
① timemachine editorの常駐は不要、まあログインしてないんだからどちらにしろ無意味
② power napはオンにしろ、ただしapple siliconのモデルはデフォルトでオンになっている
どちらも満足されている筈ですがね。
以上の現象からは、回避するならばバックアップを先に実行してリブートを後回しにすれば良いだろう。
admin
Apple silicon用のVMとして無償のUTMもapple silliconで使えるようなのでインストールしてみた。結論はデスクトップ画面ではログオンできない。–> 部分解決(please refer to the bottom)
https://original-game.com/how-to-install-ubuntu-on-m1-mac/#m_heading-3
https://oopsoop.com/ubuntu-on-mac-using-utm/
https://qiita.com/doraryu1/items/f79ab67b4c7b060a0917
を参考にインストールした、デスクトップ環境インストールは、
$ sudo apt install tasksel
$ sudo tasksel install ubuntu-desktop
ではインストール始まらなかったので、以下(デスクトップ化するための参考サイト(日本語が変だから翻訳サイトらしい))を参考にaptコマンドで対応
https://codepre.com/ja/como-instalar-un-entorno-de-escritorio-gui-en-ubuntu-server.html
$ sudo apt install ubuntu-desktop
これで、デスクトップ画面は出たけど、ログインができないし、パスワード入力後のログイン画面でハングしてしまうこともあるようです。
英語キーボードだし、caps lockも掛かってないけど不思議、M1 Macだから未だ不安定なのかもしれない。サーバーモードでは普通に使えるようですが。
デスクトップモードでログオンするか、CUI(サーバーモード)でログインするかはUTMの設定で切り替えできるから、サーバーモードで立ち上げればいいのだけれども。
P.S.(2022/7/26)
UTMのセットアップで”Emulated Display Card”を”virtio-ramfb”から”virtio-ramfb-gl(GPU Supported)”に変えたら起動した。変更理由はGPUサポートだよなと思ったから、他の選択ではエラーメッセージ出て起動しなかった。
見慣れた画面ですが、違和感あるのはFirefoxが見えないこと。
ただし、デスクトップに無いFirefoxをインストール
$ sudo apt install firefox
しても起動しないし、chromeは”you have held broken packages”と言われてインストールできないからまだ未解決問題は残ってます。
admin