久々にログインしようとしたら、6桁の認証コード作成ではうまくいかない。メッセージの通り、使えなくなったようです。『多数の不正試行』て誰のせい?
代替え手段として”他の方法を使用”をクリックするとメールで認証コード送ってくれるのでこれで対応。
admin
la vie libre
という情報を見たので、ダウンロードして立ち上げてみて、最初の二回は反応なくなったけど、3度目からは立ち上がるようになった。Intel版でも割と起きる現象だから、Apple silicon限定というわけでもない。
ただしFinderのアプリケーションからは見えず、ユーザディレクトリのApplications配下で見えるからDockに配置。
作成したパーツはクラウドに保存されているから、インポートとかは不要。
アプリ情報見てみるとrosetta2モードで動作しています、ネーティブ対応は今年の夏頃と言っていますから。
Intel Mac必須だった障壁また一つ乗り越えたから、そろそろApple silicon統一でも環境としては問題ないかもしれない。新規プラットホーム投入でも、二年半経過すると概ねそんな感じになるんだね。
P.S. 2023/3/14
アプリ立ち上げ時間比較(Dockのアイコンクリックから立ち上がり画面までストップウォッチ計測)
・2029 Intel i7 16GB 一回目:60秒、二回目:40秒
・M1 MacBook Air 16GB 一回目:33秒、二回目:36秒
ほぼ同じぐらいかと思っていたけど、M1の方がRosetta2にも関わらず高速立ち上がりだからApple siliconって優秀。
admin
https://isehara-3lv.sakura.ne.jp/blog/2022/07/18/m1-macbook-air到着/
昨年夏にM1 MacBok Airも立ち上げましたが、Intel Macが継続して必要だった大きな理由のFusion 360が動かない問題は今年の夏頃にはnative対応できるらしい。
以下、Autodeskのサイトからの引用、
唯一の残りはレーザープリンタードライバーが対応しないから使えないだけ、トナー変えてそれほど使っていないから勿体無いし、そもそもプリンタ使う頻度も少ないからどうするか?
P.S. 2023/1/23
canonのサポート見てみたらLBP6230のVentura対応ドライバーが登録されてたのでインストール。特にApple Siliconの記述はないからユニバーサルか。
admin
ライセンス切れまであと26日と出てきたので、更新処理をしました。
参考は以下のサイトです。
ギリギリ期限切れでなくとも更新処理はできるようで、手順は以下の通り。
① AutoDeskのサイトにログオンする
② 再度ユーザ登録する(以前の情報も見えるはず)
③ インストールする、最新版がインストールされててもインストール処理は必要らしい
④ アプリを再度立ち上げると、ライセンス切れ表示は消えているはず
およそ一年で、残しているだけでも15個の『作品』がありました。編集できるのは同時10個までが無償版の制限の一つですが、個人利用ならば何の問題もない。
admin