qnapのtimemeachineバックアップで、ようやく旧ファイルの削除発生。残り領域20GB切ったあたりで、旧ファイルの削除発生して容量が40GBぐらいまで増えてます。
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la vie libre
割とギリギリ(95%)設定していましたが、そこに到達。アラームが出るだけでバックアップされないわけではないのですが、アラームが目障りなので、しきい値を100%に変更。timemachineのアルゴリズムでは最古を削除してから追加と言われているので、どうなるのかはあと十日ぐらい経過すればわかるはず。ディスク全体ではまだ2割以上の空き領域は確保できているから、パーフォーマンス的には問題ないだろうと思う。
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先週末にアップデートしましたが、以下が挙動不審。
① 毎日早朝のリフレッシュブートが実行されない
② timemachineの定時バックアップが実行されない
スケジューラーはTimeMachineEditor使ってます。
アップデートしてないAirはちゃんと動いているようだから、おそらくOSアップデートでの問題だろうと思う。まあ過去の経験からそのうち修正されるでしょう。
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% networkquality
==== SUMMARY ====
Upload capacity: 220.748 Mbps
Download capacity: 291.286 Mbps
Upload flows: 16
Download flows: 12
Responsiveness: High (2364 RPM)
最後のResponsivenessは1分間で何回やりとり可能かということだろうから、秒換算でおよそ40回だからping相当で12ms程度ということになる。nuro以外だとこの数字が落ちるんだろう。
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インストール完了後もlaunchpadに残り続ける”macos montereyインストール”の疑問符付きアイコン、Apple Storeからインストールしたアプリを消すのは簡単でストアからダウンロードしたアプリはiOSと同じくアイコン長押しでxマークが左上に表示されるのでxマークをクリックするだけ。
これもmontereyから?今まで意識してなかっただけかも知れないけど。
Apple Store以外からダウンロードして残ってしまったアイコンの消し方は以前書いてます。
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BigSurまでは、バックアップ全体容量が表示されて進捗が出るようになってましたが、Montereyでは全体容量の表示は無くて容量とパーセント表示、実は容量はダイナミックに増加していきますが。
またバックアップ始まる前の準備段階で変更箇所数も表示されるようになっています。今までは準備中って何やってるかわからなかったけど。
気のせいか、バックアップ時間そのものも短くなっているにも思うし、全体的には実用的な改善かも知れない。
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まだ不要ですが、いずれ移行が必要になったときにWi-Fi以外でどうするのかなと思ったら、M1より前のモデルはthunderboltケーブルで、M1以降はthunderbolt、USBあるいはUSB type-Cケーブルでつなげとあります。
この差はなんなのだろうと思うけれども、よく読めば後者はintel macはターゲットディスクモードにはならないと言ってるようだから、接続はやはりthunderbolt使うことになりそう。
第三の方法としては元のmacのバックアップデータであるtime machineデータを指定して新たなマシンに持ってくるというやり方もありそうです。
まとめると、
① Wi-Fi経由
② thunderbolt直接接続
③ timemachineバックアップから
速度的には② > ① ≧ ③(NASだから実力50MB/sぐらい)になるんだろうけど、手間かからないのは①か③ということになる。
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