プロペラ四発始めて同時に廻った

遅々としてますが、ヒートシンクも付けて、micro:bitのP0/P1/P2/P8ピンをPWM制御に使って、モーターを駆動してみました。

まだ電池ケースを実装していない、両面テープで貼り付け対応、ですが電池交換する時には両面テープから剥がさないとPWMコントローラーが巨大化したのでそこにつかえてしまうので対応できません。

電池ケース以外では、micro:bitの電源どうするかですが、単三NiH電池の3本直列ぐらいの電圧を供給するのが適切なので、電池ケースの1本分から引き出す方法も考えないといけない。

ホーバークラフトの機能として一番大切な浮上に関しては、スカートを作成してやらないとだめで、隙間テープを貼り付けてその役割をさせるつもり。

 

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